角川アスキー総研x朝日新聞x東洋経済による「IP2.0シンポジウム」を11月27日開催

2014-10-20

株式会社角川アスキー総合研究所

[IT化とグローバル化の中で、知財というシステムが向かうべき未来とは]

角川アスキー総研x朝日新聞x東洋経済による「IP2.0シンポジウム」を11月27日開催

 株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角川 歴彦、以下角川アスキー総合研究所)、株式会社朝日新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 木村 伊量、以下朝日新聞)、株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 山縣 裕一郎、以下東洋経済新報社)は、知財と未来をテーマにした「IP2.0シンポジウム<未来の”モノ”・”コト”を創出する新パラダイムへの提言>」を2014年11月27日(木)、東京・秋葉原のUDX GALLERYにて開催致します。

 ITの進化によって様々なシステムが劇的な変化を遂げ、グローバル化が進み、企業活動や社会のあり方が大きく変わってきました。知的財産を巡る環境も同様で、変化のスピードが速まるのみならず、異次元の世界に突入する質的変化を遂げつつあります。もはや、知財に関わる戦略は企業そのものの戦略に大きく関わってくる時代です。そして、この潮流は社会全体をも巻き込む流れであり、私たちが今後どのような問題に直面するのか、それに対応するために今なにをなすべきなのか、という議論には、知財や特許の専門家以外の人々も積極的に参加していくことが重要ではないでしょうか。IP2.0シンポジウムでは、MITメディアラボ所長の伊藤穰一氏、サンリオ、Google、KADOKAWA・DWANGOなどを登壇者に迎え、「グローバル時代の特許・著作権戦略」「知とテクノロジーのエコシステム」などのテーマについて議論しながら、今後知財をドライブするものは何かを追求していきます。

【開催概要】

 名 称:IP2.0シンポジウム<未来の”モノ”・”コト”を創出する新パラダイムへの提言>

 会 期:2014年11月27日(木) 13:30-18:00 (12:45開場)

 会 場:秋葉原UDX GALLERY

 対 象:経営者、経営企画部門・知的財産・商品開発、R&D、マーケティング部門の責任者、

      担当者他やコンテンツ産業に関わるビジネスパーソンの方々

 定 員:300名(先着順)

 参加費:10,000円(税込/事前登録制)

 主 催:角川アスキー総合研究所

 共 催:朝日新聞、東洋経済新報社

 協 賛:株式会社IP Bridge

 後 援:一般社団法人日本知的財産協会

 U R L:http://www.lab-kadokawa.com/ip2-0symp

(こちらから申込ページにリンクします)

詳細:http://www.vnr-ch.com/releases/detail/17019

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