SPAC「ふじのくに せかい演劇祭2015」東京プレス発表会

静岡県舞台芸術センター(SPAC)では、4月24日(金)から5月6日(水・祝)まで、国際的な舞台芸術の祭典「ふじのくに せかい演劇祭2015」を開催します。 つきましては、本演劇祭の東京プレス発表会を下記の日程にて実施いたしますので、ぜひ皆様方の御出席をお願い申し上げます。

平成27年3月9日(月)

静岡県東京事務所

SPAC「ふじのくに せかい演劇祭2015」東京プレス発表会

 静岡県舞台芸術センター(SPAC)では、4月24日(金)から5月6日(水・祝)まで、国際的な舞台芸術の祭典「ふじのくに せかい演劇祭2015」を開催します。

つきましては、本演劇祭の東京プレス発表会を下記の日程にて実施いたしますので、ぜひ皆様方の御出席をお願い申し上げます。

1 日 時

  3月16日(月) 13:00~14:30

2 場 所

  アンスティチュ・フランセ東京(旧・東京日仏学院)内「エスパス・イマージュ」

 (JR飯田橋駅西口より徒歩7分、地下鉄飯田橋駅B3出口より徒歩7分)

3 出席者(予定)

 ダニエル・ジャンヌトー(演出家、舞台美術家)

 西尾 佳織(作家、演出家、鳥公園主宰)

 鈴木 一郎太(㈱大と小とレフ取締役)

 宮城 聰(SPAC‐静岡県舞台芸術センター芸術総監督)  

 ※ 終了後、ささやかですが静岡の美味を添えた懇談会を催します。

4「ふじのくに せかい演劇祭2015」とは

 これまでの「Shizuoka 春の芸術祭」を2011年より「ふじのくに せかい演劇祭」と改め、新たにスタートしました。

本年は、演劇と政治の関係、公共劇場とは何かを問う社会派作品『メフィストと呼ばれた男』と、2009年の初演で連日大入りを記録した『ふたりの女 平成版 ふたりの面妖があなたに絡む』という、SPAC芸術総監督・宮城聰の演出作品が2演目上演されます。

 さらに、メーテルリンクの静謐な世界を日本平に出現させる、ダニエル・ジャンヌトーの『盲点たち』など、芸術総監督・宮城聰が世界各国から選んだ国内外の先鋭的かつ個性的でバラエティに富んだ作品が揃います。

※ ラインナップの詳細は、資料を当日お渡しする他、SPACの公式サイト内(http://www.spac.or.jp /worldtheaterfestivalshizuoka_2015.html)においても随時更新いたします。

5 その他

現在、フランスのパフォーマンス集団「イロトピー」が、「食と身体」をテーマにした新作『身も心も』の創作活動を行っており、静岡県舞台芸術公園で試演会を実施いたしますので、あわせて試演会の取材をお願いします。

『身も心も』試演会

3月19日(木)17:00 試演会 会場:静岡県舞台芸術公園(静岡市駿河区平沢100-1)

              電話:054-208-4000

6 問合せ先

 御出席いただける場合は、恐れ入りますが、ご芳名及び貴社名(御所属)を以下まで御連絡下さいますようお願いします。

また、その他のお問い合わせにつきましても以下まで御連絡をお願いします。

SPAC‐静岡県舞台芸術センター 広報担当 熊倉、内田

Tel. 054-203-5730/Fax 054-203-5732

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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