20歳以上の全国の男女3200名に聞いた「食生活からみる長寿に関する調査」
◆「肉類」・「魚類」・「穀物類」・「菌類」の摂取頻度は? 長野県とその他の46都道府県を比べ、「肉類」・「魚類」「穀物類」の摂取頻度にほぼ差がないことに対し、「菌類」の摂取頻度は長野県の方が高い結果に!
2015年6月3日
株式会社ネオマーケティング
20歳以上の全国の男女3200名に聞いた
「食生活からみる長寿に関する調査」
長寿日本一・長野県民の半数が毎日「菌類(きのこや発酵食品)」を摂取!
70.1%の長野県民が子どもの頃から「菌類」を摂取していることが判明
総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2015年5月1日(金)~2015年5月12日(火)の12日間、全国の男女20歳以上を対象に「食生活からみる長寿に関する調査」を実施いたしました。調査結果の詳細を記載いたしますので、報道の一資料として、ぜひご活用ください。
<調査背景>
厚生労働省が2013年に発表した「都道府県別生命表」によると、平均寿命で長野県が男女ともに1位となりました。長寿になるためには健康が大切ですが、近年では、発酵食品やきのこなどから身体に良い菌を積極的に食生活に取り入れ、カラダの内側から健康になるための「菌活」がブームとなっています。菌類などを摂取する「食生活」と「長寿」にはどのような関わりがあるのでしょうか。そこで今回は全国の男女20歳以上を対象に「食生活からみる長寿に関する調査」を実施いたしました。
【調査概要】
1. 調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」の
システムを利用したWEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、長野県・長野県以外の全国男女20代~70代(本人回答)・80歳以上(本人回答と代理回答)を対象に実施
3.有効回答数:3200人【長野県(20代~70代:300名 80代以上:100名)、北海道・東北エリア、関東エリア、北陸エリア、中部エリア、関西エリア、中国・四国エリア、九州・沖縄エリア<各エリア20代~70代:300名ずつ(計2100名) 80代以上:100名ずつ(計700名)>】
4.調査実施日:2015年5月1日(金)~2015年5月12日(火)
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社ネオマーケティング
- 所在地 東京都
- 業種 その他サービス業
- URL https://neo-m.jp/