千葉商科大学「サービス創造大賞2015」受賞者決定!全国から2,286件の「サがつくひらめき」が集まる

千葉商科大学

千葉商科大学サービス創造学部は、「サービス創造」の重要性を広く社会に認識していただくことを目的とした「サービス創造大賞2015」について、学部公式サポーター企業(学部教育への協力協定を結んだ企業)ならびに本学審査委員会による審査の結果、2,286件のアイデアから受賞作品を決定しました。

2015/12/22

千葉商科大学

全国から2,286件の 「サがつくひらめき」

「サービス創造大賞2015」 受賞者決定!

千葉商科大学(学長:島田晴雄)サービス創造学部(学部長:吉田優治)は、「サービス創造」の重要性を広く社会に認識していただくことを目的とした「サービス創造大賞2015」について、学部公式サポーター企業(学部教育への協力協定を結んだ企業)ならびに本学審査委員会(審査委員長:島田晴雄)による厳正なる審査の結果、受賞作品を決定いたしましたのでお知らせします。

第8回目となる同募集企画は、一般課題部門「あったらいいな、こんなサービス」に加えて、同学部公式サポーター企業の株式会社ASPE(千葉ジェッツ)、ジェフユナイテッド株式会社(ジェフユナイテッド市原・千葉)、セントラルスポーツ株式会社、株式会社千葉ロッテマリーンズ、株式会社ルネサンス(※企業名50音順)にご協力をいただき、「あったらいいな、スポーツのこんなサービス」を課題とした企業課題部門を設置。今までにない斬新な発想を取り入れた優秀な作品を募集しました。

今年度7月から受付を開始し、全国の高校生や本学学生、一般の方から集まったアイデアは2,286件(一般課題部門:1,534件、企業課題部門752件)にのぼり、一般課題部門では、体の不自由な方や夜間出掛ける子供や女性の視点に立つことで生まれた安全な道を教えてくれるサービス。企業課題部門では、スポーツビジネス界を牽引する学部公式サポーター企業計5社の厳しい審査を経て、スポーツ観戦者、競技者、ビジネス提供者といった3つの側面から創造されたITサービスや観戦サービスがそれぞれ大賞に選ばれました。

大賞に輝いた作品の詳細ならびに受賞アイデア一覧は別紙をご参照ください。また、審査結果の詳細は、千葉商科大学「サービス創造学部」Webページにて発表しておりますので、ぜひご覧ください。(同大賞の受賞賞品は、Webページ上での発表を以て受賞者にお贈りしています。)

 サービス創造学部Webページ http://mit.prof.cuc.ac.jp/fsiblog/taisyo_2015

※2015年12月25日(金)~2016年1月6日(水)は年末年始休業のためお問い合わせは受付いたしておりません。ご了承いただけますようお願い申し上げます。

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