難病「多発性硬化症・視神経脊髄炎」の神経変性に関わる新たな仕組みを発見

新潟大学

2016/2/3 16:43

2016年2月3日

国立大学法人新潟大学

難病「多発性硬化症・視神経脊髄炎」の神経変性に関わる新たな仕組みを発見

脳研究所神経内科の河内 泉(かわち いずみ)講師と西澤 正豊 (にしざわ まさとよ) 教授を中心とする「神経免疫」研究グループ(穂苅 万李子大学院生, 横関 明子医師ら)は,視神経, 脊髄, 脳に炎症を繰り返す難病「視神経脊髄炎」で“異常なミトコンドリアの集積を伴う 重い神経障害”が生じることを世界で初めて明らかにしました。従来の免疫制御治療に加え, ミトコンドリアを標的とした新たな神経保護治療の開発に繋がる可能性があります。研究成果はANNALS OF NEUROLOGY(5YEAR IMPACT FACTOR 10.792)に掲載されました。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

プレスリリース添付画像

このリリースを配信した企業・団体

ソーシャルメディアでも最新のリリース情報をいち早く配信中