【速報】小山 進【インターナショナル・チョコレート・アワーズ2016世界大会】パリ授賞式で世界最多受賞

兵庫県三田市の洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」オーナーパティシエ・ショコラティエである小山 進は、10月31日、サロン・デュ・ショコラ パリで開催されたインターナショナル・チョコレート・アワーズ 2016 世界大会の授賞式で、賞状とクリスタルのトロフィーを授与され、1,700社の参加中、世界最多の受賞でした。

2016年11月1日

【サロン・デュ・ショコラ パリ 速報レポート】

パティシエ エス コヤマ オーナーシェフ 小山 進

【インターナショナル・チョコレート・アワーズ2016世界大会】授賞式で世界最多の受賞

【C.C.C.(クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ)コンクール】 6年連続最高位獲得

兵庫県三田市の洋菓子店「パティシエ エス コヤマ」オーナーパティシエ・ショコラティエである小山 進は、10月31日(月)16時30分(現地時間)、サロン・デュ・ショコラ パリ会場で開催されたインターナショナル・チョコレート・アワーズ 2016 世界大会の授賞式で、賞状とクリスタルのトロフィーを授与されました。1,700社が参加した中で、エスコヤマは金・銀・銅賞合わせて24品という世界最多の受賞でした。

また、10月28日(金)に発表されたフランスで最も権威あるショコラ愛好会「Club des Croqueurs de Chocolat(クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ、以下C.C.C.)※1」のコンクールの格付けで、初出展から6年連続となる最高位【ゴールドタブレット】を獲得しました。外国人部門51社のうちゴールドタブレット獲得は9社(うち日本が7社)であり、最優秀賞「AWARD DE L’EXCELLENCE」は、ルクセンブルグのオーバーワイス(OVERWEIS)でした。

「サロン・デュ・ショコラ パリ」の開催は今年で22回目となり、エスコヤマは6年連続の出展。今年は、「Back to Chocolate!~今日のチョコレートと明日のカカオ~」をテーマに、シャルル・プルーストコンクールの決勝、デモンストレーションやセミナー、子どもたちに「カカオの授業」をするための「サロン・デュ・ショコラ ジュニア」が設けられるなど、いろいろな角度から賑わいをみせ、11月1日(火)19時(現地時間)に閉幕します。

詳細はPDF資料をご参照ください。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

10月31日(月)16:30頃(現地時間) サロン・デュ・ショコラ パリメインステージにて

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中

    過去に配信したプレスリリース