2017年は、自転車でデイキャンプ・BBQしよう!長尺物も運べる「モバイルサイクルトレーラー」発売。

ビーズ株式会社

2017/1/11

ビーズ株式会社

2017年は、自転車でデイキャンプ・BBQしよう!

長尺物・重量物も運べる「モバイルサイクルトレーラー」発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2017年1月11日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」より、自転車に取り付け多くの荷物を運搬できる「モバイルサイクルトレーラー DCR347-BK」を発売します。

 「モバイルサイクルトレーラー」は、自転車に連結し、荷物を牽引できるトレーラー(リアカー)です。 自転車のカゴや荷台などに積めない大きな荷物を、安全かつ簡単に運ぶことが可能です。 トレーラー本体は工具無しで自転車への接続・分離ができ、グリップもついているため、駐輪場までは自転車に取り付けて移動し、到着後は切り離しカートとして手で引き運搬に使用する、という使い方ができます。

 「モバイルサイクルトレーラー」の特長は、その荷台形状と固定方式にあります。 荷台はキャリーカートタイプのため、長さがある釣竿やスノーボードなどの長尺なもの、トイレットペーパーやケース入り飲料などのかさ高いものなどの運搬に有効です。 シートポストへの固定方式を取ることにより、折りたたみ自転車やシティサイクルなど、様々なタイプの自転車に取り付けられるようになっています。

 連結器には、自動車のトレーラーでも使われているヒッチボール・カプラー式を採用。 脱落防止装置付きで安全性にも配慮しました。 使わない時は折りたたんでコンパクトになるデザインで、車輪の脱着も工具不要で簡単におこなえます。 幅わずか60cmで、日本の狭い道路事情にも対応。 トウバー(連結用アーム)は折りたたみ式で、キャリーカートとして使用する際にはロックでき邪魔になりません。 外径約30cmの大型車輪は自転車のタイヤと同様に空気注入式で、アウトドアでも安心して使え、コンクリートの上で牽いても静かです。 荷物固定用のベルトが2本付属。

フレームにはアルミニウムを、荷物を置く部分は一般的なPVCに比べ引裂強度に優れるラミネートPVCを選択し、重量 4.6kg、最大積載重量15kgを実現。 軽量性と強度を両立しています。

 「モバイルサイクルトレーラー」は、リアカーとしてもキャリーカートとしても使えることにより、目的地に駐車場がなかったり、車で行くことができなかったりする状況下でその実力を最も発揮します。 日々のお買い物のみならず、デイキャンプやBBQ、お花見や運動会など、これからのアウトドアシーズンをサポートします。 DOPPELGANGER(R)はより多くの人に、自転車でもっとアウトドアを楽しめるようになってもらいたいと考え、本製品をリリースしました。

【商品名】モバイルサイクルトレーラー DCR347-BK

【カラー】ブラック

【サイズ】本体:W600×D400×H1050mm(キャリア部分車輪含む)

     トウバー:長さ600mm、タイヤ:12-1/2×1.75×2-1/4

【重量】4.6kg(トウバー含む)

【取付可能シートポスト径】φ25.4-31.6mm

【最大積載重量】15kg

【材質】フレーム:アルミ、フレーム接合部:グラス繊維強化ナイロン

    荷台布:ラミネートPVC

【希望小売価格】27,600円(税別)

【製品ページ】http://www.doppelganger.jp/option/dcr347/

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プレスリリース添付画像

長尺物・重量物も運べる「モバイルサイクルトレーラー」発売。

自転車でキャンプ場・BBQ場まで、を叶える「モバイルサイクルトレーラー」。

製品の全容画像。

荷台がキャリーカート式なので、釣竿やスノーボードなどの積載も可能です。

ヒッチボール・カプラー式の連結器を採用、工具不要で簡単に自転車への接続・分離が可能です。

小径車、ママチャリ、ロードバイクまで、様々な自転車に取り付けが可能です。

車輪を取り外せばコンパクトな収納サイズに、20cmの隙間に収納可能です。

アルミニウム製フレームで、女性でも片手で持ち上げられる重量です。

キャリーカートとしても使用可能です。

2017年は「モバイルサイクルトレーラー」とともに、「自転車でデイキャンプ」が叶います。

釣りの頼もしい相棒として、「モバイルサイクルトレーラー」が活躍します。

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