もう食材が迷子にならない!キャスター付き冷蔵庫型ソフトクーラーボックス「バベコロ」発売。
2018/06/04
ビーズ株式会社
「食材が迷子」「お箸忘れた」……“バーベキューあるある”をナシにしたい。
キャスター付き冷蔵庫型ソフトクーラーボックス「バベコロ」発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年6月4日、同社アウトドア用品ブランド「DOD(ディーオーディー)」より、キャスター付き冷蔵庫型ソフトクーラーボックス「バベコロ」を発売し、バーベキューやピクニック、運動会などのレジャーシーンにおける快適な飲食や調理をアシストします。
「バベコロ」は、横長・上開き扉の従来品とは異なり、縦長・横開き扉で冷蔵庫のような形状のクーラーボックスです。 前者で起こりがちな問題や不便な点を解消し、よりスマートにバーベキューを楽しめるようにした製品です。
<バーベキューをよりスムーズに行うための「バベコロ」の特長>
1.仕切り付きで中が見やすく、食材が行方不明にならない
冷蔵庫型「バベコロ」のメイン荷室は4段設計で、内容物を見やすく、取り出しやすくいのが特長です。 「食材同士が重なって取り出しにくい」「奥深くに何が入っているのか分からない」「缶ビールでお肉が潰れた」といった従来のクーラーボックスで起こりやすい問題を解消しました。 3枚の間仕切りは取り外せるため、スイカなど大きなものをそのまま入れることも可能。VIPルームさながら上段部分に設けられた別室には、バーベキュー開始後すぐに使用する食材や変形すると困る食材、追加の保冷剤などを保管できます。
これらの仕切りや分室で、バーベキューの最中に食材が行方不明になって、終わった頃に出てくるといった“バーベキューあるある”を予防します。
2.バーベキューに必要なアイテムも一緒に収納できる
上述の「バベコロ」上段部分には、食材以外にもまな板や包丁などの調理器具も収納可能。 また側面には収納ポケットを充実させました。 バーベキューシーンで頻繁に登場する、割り箸、紙皿、紙コップの食器類や、アルミホイルやトングなどの調理器具類を収められます。 「お箸を忘れてきて食べられない」「買ったけど行方不明」といった惨事を抑止します。 終わった後にストックをそのまま保管しておけば、次回開催の際に再度用意する手間が削減可能。
本体上部にはDリングを備えているため、別途バンジーコードなどを使用すれば「バベコロ」の上にタープやレジャーシートなども積んで運べます。
3.キャスター付きで転がして運べる
クーラーボックス・クーラーバッグは中身を入れると重くなり持ち運びが大変、というのも“バーベキューあるある”のひとつです。 「バベコロ」ではキャスター機能を標準搭載しており、スーツケースのように転がして移動可能。 公共交通機関でバーベキュー場に向かう場合でもスムーズに運搬できます。
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOD(ディーオーディー)
【商品名】バベコロ
【型番:カラー】CL1-590-TN:タン
【サイズ・重量】(約)W39×D36×H58cm(ハンドル収納状態)、(約)3.9kg
【容量】上部:約5L、下部:約45L
【静止耐荷重】15kg
【材質】アウター:ポリエステル(ラミネートPVC)
断熱材:発泡ポリエチレン、インナー:PEVA
【希望小売価格】オープン価格(税別参考:7,500円)
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 ビーズ株式会社
- 所在地 大阪府
- 業種 卸売業
- URL http://www.be-s.co.jp/