子どもの“おえかき“がレシピに変身! 食育アプリ:おいしいおえかき SketchCook 5月18日配信開始

大塚製薬

2018/5/18 14:00

2018年5月18日

大塚製薬株式会社

最新のAIテクノロジーを使って子どもが楽しく栄養を学べる!

食育アプリで親子のコミュニケーションの課題も解決!

子どもの“おえかき“が栄養を考えたレシピに大変身!

食育アプリ:おいしいおえかき SketchCook

5月18日(金) 配信開始!

 大塚製薬株式会社(本社:東京都 以下「大塚製薬」)は、学習型レシピアプリケーション「おいしいおえかき SketchCook –A nutritious experiment with Google」(以下「スケッチクック」)を「iOS」「Android™」端末向けに5月18日(金)から配信します。

 「スケッチクック」は、AIテクノロジーを活用し、子どもが描いた大好きな料理の絵を、カメラで読み取りメニューを判別。そのメニューがいきいきとした画像に変身し、“子どもが描いたお料理のレシピ”と“栄養バランスを補完する食べ合わせのレシピ”を提案することで、栄養バランスの大切さを学ぶことができる食育アプリケーションです。(※1)

 (※1)描いた料理のレシピは楽天株式会社が運営する料理レシピサイト「楽天レシピ」より掲出されています。

 近年、家族で食卓を囲んだり、親子で調理する機会の減少による孤食や欠食、偏食なども一因となり、子どもたちが正しい食生活や栄養バランスの知識を身につけづらい環境があります。大塚製薬が実施した「子どもの食生活に関する調査」と「親子のコミュニケーションと食卓調査」でも、親子時間が短い家庭ほど食事や栄養に関する食育話題が少なくなっている一方で、本当はもっと子どもと栄養について話したり、一緒に料理をしたいと考えている親が多いということがわかりました。また、多くの親が栄養バランスを考えて食事を提供しているつもりだが、知識が不足し栄養バランスが保てているかは不安であると答えていることが明らかになりました。

 「スケッチクック」を開発するにあたり、子どもたちにとって身近な「おえかき」を通して、あそび感覚で楽しく、正しい食生活や栄養について学んでもらいたいと考えました。併せてお父さんやお母さんにとっても、子どもへの食育を親子のコミュニケーションのきっかけとしてもらえるよう親子で一緒に楽しく栄養を学べる機能を目指しました。そこで、Googleが提供する機械学習の技術を採用し、楽天レシピの協力を得て、本企画が実現しました。大塚製薬は、本アプリケーションを通じて、家庭だけでなく、各都道府県などとも連携しながら、次の世代を担う子どもたちに栄養バランスを考えることの大切さを広めていく予定です。

<子どもの食生活に関する調査><親子のコミュニケーションと食卓調査>現代の食環境が子どもの“食育”に影響子どもの食育に本当は自信がない?ママたちのホンネ 本アプリケーションを開発するにあたり、大塚製薬が実施した「子どもの食生活に関する調査」と「親子のコミュニケーションと食卓調査」から次の傾向が導かれました。

●子どもとのコミュニケーションをとる親子時間、専業ママは長めでフルタイムママは短めだが、理想の時間には到底及ばず。

●フルタイムママは、子どもに栄養について教えたり一緒に料理をしたり、食育に積極的に取り組んでいるのに、子どもに良い食習慣を身につけてあげられていないと自分を責める傾向がある。

●栄養バランスを考えて食事を提供しているつもりでも、子どもにとって本当に栄養バランスが取れているのか、不安を感じるママが大半。

●献立を決める時の悩み2大要因は、栄養バランスとパターン化。

◇ 「親子のコミュニケーションと食卓調査」調査結果(1)

子どもと過ごす親子時間、フルタイムママは一番長く一緒にいたいと願うものの、最も足りていないと痛感子どもによい食習慣を身につけてあげられていないと自分を責めがち 平日の子どもとのコミュニケーション時間を聞くと、フルタイムパパは1時間20分(80.5分)と最も短く、専業主婦のママが2時間32分(152.3分)と最も長くなっています。理想の親子時間を聞くと、フルタイムママが3時間13分(193.4分)と最も長くなっています(①)。

 また、子どもと一緒に過ごす親子時間は十分にあるかと聞くと、専業主婦は79.2%が「ある」と答えているのに対し、フルタイムママは55.1%と最も少なく、フルタイムパパ(58.1%)よりも親子時間が十分ではないと感じています(②)。

①平日の親子時間、理想と現実_②親子時間は十分にあるか

 では、親子の食育コミュニケーション実態を聞くと、フルタイムママは、パートタイムママや専業主婦と同じかそれ以上に、食育に積極的に取り組んでいるにもかかわらず、「子どもの食習慣はよいと思う」(59.2%)が極端に低くなっています(③)。仕事や家事が忙しくて、子ども対してよい食習慣を身につけてあげられない、自分は十分にできていないと、必要以上に自責している様子が浮かびます。

③親子の食育コミュニケーションの実態

 さらに、平日の親子で過ごす時間は平均2時間4分(124.6分)ですが、平均値以上と未満に分けて、食育コミュニケーションの実態を見てみました。すると、「子どもの好きな料理を知っている」(平均未満96.7%、平均以上98.5%)は差がないものの、その他の項目は大幅に差がつきました(④)。親子で過ごす時間が長くなると、子どもと食育コミュニケーションをする人は多くなるようです。

④親子の食育コミュニケーションの実態

子どもと一緒に食育に取り組む意欲は高いものの、「栄養バランス」については知識不足を感じている 子どもの食事の栄養バランスについて聞くと、約8割のママが「子どもの食事を提供する際に栄養バランスを考えている」(79.9%)と答えており(⑤)、また保護者の8割以上が、料理や献立、栄養や栄養バランスについて子どもと話をしたり学んだりしたいと望んでいます(⑥)。

 一方で、子どもの食事は栄養バランスを考えているママのうち、「子どもに栄養バランスの取れた料理を提供しているか不安」かどうかを聞くと、7割以上(74.4%)が不安と感じています(⑦)。栄養バランスを考えて食事を提供しているつもりでも、子どもにとって本当に栄養バランスが取れているのか、不安を感じるママが大半のようです。

⑤子どもの食事と栄養バランス⑥親子での食育意向⑦子どもに栄養バランスの取れた料理を提供しているか

「栄養バランス」と「ワンパターン化」が献立づくりの2大悩みに!献立づくりのストレスは仕事よりも強い 毎日の献立づくりはママにとって悩みの種ですが、具体的には「栄養バランスの良い食事を提供したい」(97.0%)、「献立がワンパターン化する」(90.0%)がともに9割を超え2大悩みとなっています(⑦)。ママたちにとって毎日の献立づくりは、頭を悩ませるストレスフルな家事の1つとなっているようで、日常生活でのストレス度を聞くと、「仕事をするストレス」(4.00)よりも「献立を考えるストレス」(4.40)の方が高くなっています(⑨)。

⑧献立づくりの悩みの内容⑨日常生活のストレス度

【調査概要】

「子どもの食生活に関する調査」:対象グラフ⑤、⑦

●調査対象:全国の小学校1~4年生のお子さま(末子)をお持ちの25歳以上女性2442人

●調査方法:インターネット調査 ●調査時期:2017年12月

「親子のコミュニケーションと食卓調査」:対象グラフ①~④、⑥、⑧~⑨

●調査対象:全国の小学校1~6年生の子どもがいる親1122人(父親315人、母親807人)※父親はフルタイム勤務のみ。母親の職業は不問

●調査方法:インターネット調査 ●調査時期:2018年2月21日~3月1日 

※リリース内のスコアは小数第2位以下を四捨五入しているため、100%にならない数字もあります。

How_To_Play

◇ 今後の展開予定について~アプリを体感できるレストランイベントの開催も予定!~

 大塚製薬は、「おいしいおえかき SketchCook」を通じて、 親子のコミュニケーションや、次の世代を担う子どもたちに栄養バランスを考えることの大切さを広めていく予定です。

<今後の展開予定>

2018年5月18日(金):アプリ運用(ダウンロード)開始

2018年5月19日(土)・5月20日(日):アプリ体感レストランイベント

2018年6月以降(随時):大塚製薬×全国の自治体などによる食育体験イベント 開催検討中

◇アプリ体感レストラン「SketchCookレストラン」2日間限定開催

 「おいしいおえかき SketchCook」を実際に体感していただける2日間限定レストラン「SketchCookレストラン」がオープン。

イベント初回となる5月19日の昼の部には特別ゲストとして、有名シェフとして知られる桝谷周一郎氏にご登壇いただきます。

 計4回開催されるイベントでは、総計約42人の小学生がアプリ体験を行うほか、「正しい食生活」「バランスのよい食事」「地産地消」など食育に関するトークセッションが開催されます。

■日程:2018年5月19日(土)~5月20日(日)

■時間:5月19日(土) 11時30分~12時45分(メデイア向け)/ 17時~19時

    5月20日(日) 11時~13時 / 17時~19時

■場所:中目黒 stall baggage(東京都目黒区青葉台3-18-3)

*本イベントは、事前に招待された小学生とその親御さまに参加いただきます。

◇Googleの「TensorFlow」および「Google Cloud Platform」を全面的に活用

 「おいしいおえかき SketchCook」は、Googleの機械学習用ライブラリ「TensorFlow」で構築した3つの機械学習モデルを駆使したアプリケーションです。

 まず画像認識アルゴリズムで子どもが描いた絵を認識して料理の種類を判別・分類し、画像生成技術「pix2pix」で子どもの手書きの絵を写真のようなリアルな画像に変身させます。さらに画像解析システムでその画像に最適なレシピを提案することによって、子どもが大好きな“お絵かき”から親子で料理を楽しむことへつながる体験を提供しています。また、一連の認識・解析を高速に処理し、子どもたちにストレスなく楽しい体験を提供するため、本システム構築には、Google が企業・開発者向けに提供するクラウドサービス「Google Cloud Platform」 を採用しました。

◇楽天レシピ(※1)とのコラボレーションした特設サイトも公開中!

 また、「おいしいおえかき SketchCook(スケッチクック)」は、楽天レシピとコラボレーションした特設サイトも公開中。全国の子どもたちから集まったレシピを公開中です!

 楽天レシピ コラボページURL: https://recipe.rakuten.co.jp/sp2/sketchcook/

◇アプリケーション 概要

●アプリ名:  「おいしいおえかき SketchCook –A nutritious experiment with Google」

●公開開始日: 2018年5月18日(金)

●推奨環境: iOS10以上、Android 5 以上

●公式サイト: https://sketchcook.jp

●使い方説明動画 URL: https://youtu.be/hInHUQie27Y

●アプリダウンロードページ:

https://itunes.apple.com/jp/app/id1382197965?mt=8 (iOS対応)

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.otsuka.SketchCook&hl=ja(Android対応)

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

①平日の親子時間、理想と現実_②親子時間は十分にあるか

③親子の食育コミュニケーションの実態

④親子の食育コミュニケーションの実態

⑤子どもの食事と栄養バランス⑥親子での食育意向⑦子どもに栄養バランスの取れた料理を提供しているか

⑧献立づくりの悩みの内容⑨日常生活のストレス度

How_To_Play

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