立教池袋キャンパス100周年記念事業オリジナル年賀エコーはがきを限定販売(11/1~)
立教池袋キャンパス100周年記念事業 オリジナル年賀エコーはがきを限定販売(11/1~)
立教大学(東京都豊島区、総長:郭 洋春)は、アメリカ聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教により1874年に創立されました。築地に開校した、生徒数名の小さな私塾は、1918年(大正7年)に池袋に移転。今では小学校から大学院までを擁する国内有数の私立一貫連携教育校として発展してきました。そして2018年度、池袋キャンパスは100周年を迎えました。
この間、池袋の街と歩むことができた数々の恩恵に感謝を込めて、記念年賀はがきを制作・販売します。
【立教池袋キャンパス100周年記念広告付き(エコー)年賀はがき 概要】
・デザイン:
池袋キャンパス100周年ロゴマークを料額印面下に配置。下部の意匠は、
池袋キャンパスの伝統を、歴史を感じさせる深みのあるトーンと
誠実さを表すシンメトリーデザインで表現しています。
・素 材: インクジェット紙
・サ イ ズ: 約100×148mm
・価 格: 1枚57円(一般の年賀はがきは1枚62円)
・販 売: 2018年11月1日より、豊島区内の郵便局窓口で販売開始。
※事前予約販売は、RIKKYO ONLINE SHOPにて、10月1日(月)~22日(月)の期間で受け付けます。
http://www.shop-rikkyo.com/shopdetail/000000000196/
・発行枚数: 6万枚
(資料)
■ その他の立教池袋キャンパス100周年記念事業 ご紹介 ■
【池袋キャンパス100周年記念事業サイト】
http://www.rikkyo.ac.jp/ikebukuro100th/
・記念式典
10月14日(ホームカミングデー)および11月18日に記念式典を開催。
・キャンパス・ブロック
(1)レゴブロックで池袋キャンパスをブロック化、(2)立教オリジナルのnanobloockの制作・販売。
・ウィリアムズ主教と金平糖
株式会社青木光悦堂の開発による立教オリジナルの「金平糖」を制作・販売。
・映像制作
立教池袋キャンパス100年の変遷や当時の社会の姿を知る映像資料を編集、上映。
・立教学院展示館 企画展
「歴史の舞台、池袋キャンパス-『池袋の立教』との100年-」を10月11日より開催。
・池上彰 客員教授 記念講演会
池上彰氏による記念講演会を10月21日に開催。
・記念ロゴの制作
これからも地域と共に発展していくとい思いを込め、周年記念シンボルデザインを作成、展開中。
・立教大学本棚募金プロジェクト
不要となった本等を集めて販売し、その販売額を大学へ寄附するプロジェクトを実施中。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 立教大学(学校法人立教学院)
- 所在地 東京都
- 業種 大学
- URL http://www.rikkyo.ac.jp/
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