BlackRidge、日本での事業拡大に向けて新たなパートナーシップを協議中、スポンサーとしてサイバーテック東京2018に協賛

BlackRidge Technology International, Inc.

BlackRidge、日本での事業拡大に向けて新たなパートナーシップを協議中、スポンサーとしてサイバーテック東京2018に協賛

AsiaNet 76383

/訂正– [BlackRidge Technology International, Inc.]/

2018年11月19日にPRニュースワイヤーで発表されたBlackRidge Technology International, Inc.のニュースリリースに関して、同社から次のような連絡がありました。誤って「BlackRidge、日本での事業拡大に向けて新たなパートナーシップを締結、スポンサーとしてサイバーテック東京2018に協賛」と発表されたヘッドラインを「BlackRidge、日本での事業拡大に向けて新たなパートナーシップを協議中、スポンサーとしてサイバーテック東京2018に協賛」に、誤って「アイネット、東陽テクニカとのパートナーシップを締結 日本におけるサイバー防衛ソリューション事業を拡大」とされたサブヘッドラインは、「アイネット、東陽テクニカとのパートナーシップを協議中日本におけるサイバー防衛ソリューション事業を拡大」に、誤って「との提携を通じて」とされた第1段落を「との協議を通じて」に、誤って「この提携に併せて」とされた第2段落始めは「この協議に併せて」に訂正とのことです。訂正したリリース全文は以下の通り:

BlackRidge、日本での事業拡大に向けて新たなパートナーシップを協議中、スポンサーとしてサイバーテック東京2018に協賛

アイネット、東陽テクニカとのパートナーシップを協議中日本におけるサイバー防衛ソリューション事業を拡大

2018年11月20日

BlackRidgeテクノロジー・インターナショナル(https://www.blackridge.us/ja )(OTCQB: BRTI、本社:アメリカ合衆国ネバダ州リノ、代表取締役社長:ボブ・グラハム、以下「BlackRidgeテクノロジー」)は、株式会社アイネット(https://www.inet.co.jp/ )(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:坂井 満、以下「アイネット」)および株式会社東陽テクニカ(https://www.toyo.co.jp/ )((本社:東京都中央区、代表取締役社長:五味 勝、以下「東陽テクニカ」)との協議を通じて、日本での事業展開を拡大し、両社のお客様をはじめ日本市場に向けて補完能力の高い次世代サイバー防衛ソリューションを提供してまいります。

この協議に併せて、BlackRidge テクノロジーはサイバー技術を中心とした日本最大のカンファレンスおよび展示会、「サイバーテック東京2018」(https://tokyo.cybertechconference.com/ )(会期:2018年11月29日~30日、会場:虎ノ門ヒルズフォーラム)にスポンサーとして協賛し、講演を行います。アライアンス部門バイスプレジデント、ドゥグ・ジョンソンがスピーカーを務め、米国防総省におけるBlackRidgeテクノロジーのエクスペリエンスを紹介するとともに、日本でのより広範な企業および産業IoT(モノのインターネット)市場セグメントに向けたサイバーセキュリティソリューションの適用性についてお話しいたします。

■株式会社アイネット 上席顧問 エバンジェリスト、田口勉氏のコメント

BlackRidgeテクノロジーとの提携によって、アイネットが現在提供しているクラウドサービスやデータセンターサービスをより幅広く展開できることを大変嬉しく思います。BlackRidgeテクノロジーのサイバー防衛ソリューションには、クラウド、製造、IoTサービスに向けたマイクロセグメンテーションやIDベースのセキュリティプロテクションが含まれ、1200アカウントを超える当社の顧客ベースに対応可能な多くのアプリケーションが提供されます。

■東陽テクニカ セキュリティ&ラボカンパニー プレジデント、櫻井俊郎氏のコメント

BlackRidgeテクノロジーのソリューションポートフォリオにより、東陽テクニカの情報通信技術は完全に補完されます。当社は2016年にセキュリティ&ラボカンパニーを設立し、BlackRidgeテクノロジーのサイバーセキュリティ技術の評価を実施しました。そして、お客様に付加価値を提供するためにまさしく理想的なソリューションだと確信しています。

■BlackRidgeテクノロジー ワールドワイドセールス責任者、ビル・ジョールのコメント

アイネットおよび東陽テクニカとのコラボレーションにより、BlackRidgeテクノロジーのサイバーセキュリティ製品に備わるグローバルな適用性により一層光を当てることができます。クラウドやデータサービスをはじめ、IoT、製造、コンプライアンス、マネージドセキュリティサービスなど、さまざまなマーケットセグメントでのセキュリティ要件に対応すべく、幅広い検証を経て両社にBlackRidgeテクノロジーを選んでいただけたことを大変光栄に思っています。

アイネットについて

アイネットは、データセンターとクラウドコンピューティングを展開する独立系ITサービスプロバイダーです。煩雑なガソリンスタンドの売上事務の合理化やクレジット処理を代行する会社として1971年に設立されました。以来その取り扱いを拡大、現在では全国のガソリンスタンドの50%以上がアイネットのデータセンターに接続して、何らかの情報処理サービスを利用しており(業界トップシェア)、またデータセンターを利用する業種も金融業、流通業、官公庁、Eビジネス、外資系企業をはじめ多岐に渡ります。その中でデータセンター運用のノウハウを蓄積、ユーザ様からも大きな信頼を寄せられてきました。現在は、国内最高レベルのデータセンターをベースに、クラウドサービスビジネスを積極的に展開しており、自社のクラウド基盤上に業種業態を問わず利用可能なアプリケーションレイヤーのメニュー拡充を加速させています。

アイネットWebサイト:http://www.inet.co.jp/

東陽テクニカについて

東陽テクニカは、昭和28年の設立時より「技術と情報」をキーワードに日本の技術発展に寄与することを使命として、主として最先端の 「測るツール」 を欧米の電子計測器メーカーより輸入し、日本の研究・開発者に提供してきました。さらに、「電子技術センター」における修理、校正、技術サポートや自社製品の開発、「テクノロジーインターフェースセンター」で行うお客様向けの各種セミナー、トレーニングなどの取組みは、460名を超える全従業員の約8割を占めるエンジニアの技術力に裏付けられています。東陽テクニカはこれからも「“はかる”技術で未来を創る」のスローガンのもと、「テクノロジーインターフェース」の使命を果たすべく努力してまいります。

東陽テクニカWebサイト:http://www.toyo.co.jp/

BlackRidgeテクノロジーについて

BlackRidgeテクノロジーは、急速に進化する現代のテクノロジーやサイバー脅威環境において、より安全で回復力の高いビジネスサービスをサポートする適応型サイバー防衛ソリューションのリーディングカンパニーです。当社の適応型トラストソリューションは、クラウドサービスを予防措置的に隔離するとともに、サーバーやセグメントネットワークを保護することでエンドツーエンドのセキュリティを実現します。また、当社の特許技術「ファーストパケット認証™」はネットワークセッションの最初のパケットでユーザーやデバイスのIDを認証し、セキュリティポリシーを適用するものです。この新しいレベルのリアルタイムプロテクションが未知のトラフィックを阻止またはリダイレクトし、サイバー攻撃や不正アクセスを阻止します。BlackRidgeテクノロジーは軍事レベルの特許取得済みネットワークセキュリティ技術の商品化を目的に2010年に設立されました。

BlackRidgeテクノロジー Webサイト:http://www.blackridge.us/ja

プレスリリースに関するお問い合わせ:

Lane Finn Partners Company

リサ・ヒースマン Lisa Heathman

+1-503-546-7871

BlackRidge@finnpartners.com

IR情報に関するお問い合わせ:

MZ North America

クリス・タイソン Chris Tyson

+1-949-491-8235

BRTI@mzgroup.us

(日本語リリース:クライアント提供)

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