甘酒・ハーブ・酵素から生まれた 新・発酵飲料「はだ恵(めぐ)り」発売

ネオナチュラル

株式会社ネオナチュラル(本社:名古屋市昭和区、代表者:高柳昌博)は、「甘酒+ハーブ+酵素」という、これまでにない新たな発酵飲料「はだ恵(めぐ)り」を2018年12月19日(水)より販売します。

2018年12月19日

内側からすこやかに美しく

「甘酒+ハーブ+酵素」の新・発酵飲料発売

【製品概要】

「はだ恵り」は、日本の伝統発酵飲料「甘酒」、西洋の美容や健康を支える「ハーブ」、さらに身体の調節・維持に欠かせない「酵素」の3つを中心にして生み出された新感覚の発酵飲料です。甘酒の持つ優しい甘みに、ハーブがふんわりと香る、これまでにない味わいです。水や牛乳、豆乳などで2~3倍に希釈してお飲みいただけます。

【開発背景】

美や健康の要とも言われる「腸内フローラ」。私たちは、それを整える優れた伝統食「発酵食品」に着目しました。腸内フローラを整えることは、消化・吸収はもとより、免疫やホルモンバランスの調整、精神安定などをもたらし、すこやかな毎日に必要不可欠です。「古来より人々の健康を支えてきた『発酵食品』を、仕事や家庭に忙しい現代女性でも、もっと手軽に、美味しく、毎日摂ってほしい」という願いから「はだ恵り」は生まれました。

【製品へのこだわり】

(1)自社有機農場産の上質な原料

使用する水は全て自社農場「母袋(もたい)有機農場」産の清らかな天然伏流水を使用しています。またハーブ、へちまは、自社農場で地元のベテランの協力のもとスタッフ自ら栽培しています。製造は全て、農場内の古民家を改装した厨房内で3人の女性スタッフが行っています。

(2)豊富なオリゴ糖とアミノ酸

腸内フローラを整えるオリゴ糖を生成する3種の米糀と2種の酵素の活性を最大限に引き出すために、発酵時間や糀や酵素の配合比率、組み合わせを120回以上の試作を経て開発しました。はだ恵り100gに含まれるオリゴ糖の量(※1)は3600mgであることが分かりました。はだ恵り1杯(3倍希釈)を飲むことで、オリゴ糖を多く含むと言われるきな粉(大さじ1)の4倍、てんさい糖(大さじ1)の5倍、バナナ(1本)の11倍にもなります。

また、はだ恵りに含まれるアミノ酸量(※2)は、100gあたり約3100mgです。これは、一般的な甘酒に含まれるアミノ酸の2~3倍にもなります。この豊富なアミノ酸がはだ恵りの旨味、優しい甘み、深いコクを生み出しています。

(※1:株式会社食品微生物センター、※2:食品分析開発センターSUNATECによる)

【モニター様の声】

販売に先駆けて行ったモニターアンケート※によると、はだ恵りを「美味しい・まあまあ」と答えた方が全体の89%、「また飲みたい、時々飲みたい」と答えた方も89%という結果になりました。さらに「従来の甘酒が苦手でも飲みやすい」ことや、「砂糖代わりに料理に使うなどアレンジが自在で飽きにくい」ということにも高評価を得ました。(※2018年11月15日~150名様を対象に実施。)

■全成分  米(国産)、米糀(国産)、へちま水、はとむぎ、へちま、カモミール、ラベンダー、酵素

■販売

ネオナチュラル直販サイトで発売

2019年4月~ 全国自然食品店で販売予定

■価格/容量  1,200円/550g(税抜価格)

■売上予想

2019年 22,000千円

2020年 30,000千円

2021年 35,000千円

■新・発酵飲料「はだ恵り」特設サイト https://www.neo-natural.com/fs/life/c/hadameguri

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はだ恵りイメージ

はだ恵り550g

はだ恵りイメージ2

はだ恵りシーン

はだ恵りと豆乳

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