ドコモ・システムズは、東京都主催の「時差Biz」に参画します

ドコモ・システムズ株式会社は、2019年1月21日(月)~31日(木)に東京都が主催する「時差Biz」に参画いたします。

2019年1月21日

ドコモ・システムズ株式会社

ドコモ・システムズは、東京都主催の「時差Biz」に参画します

時差BIZ

ドコモ・システムズ株式会社(以下、ドコモ・システムズ)は、2019年1月21日(月)~31日(木)に東京都が主催する「時差Biz(*1)」に参画いたします。

ドコモ・システムズは、「働き方改革」を実現する各種クラウドサービスを提供するIT企業として、社内でクラウド型Web会議システムや仮想デスクトップサービスを活用しています。2018年のテレワーク・デイズでは724名がテレワークを実施するなどNTTドコモグループの先駆者として働き方改革に取組んできました。

今回の「時差Biz」においても、これらITシステムを活用し、在宅勤務を推進していくことで、首都圏の通勤ラッシュの解消に貢献する取組みを進めます。

ドコモ・システムズは、ITシステムの充実のみならず、2017年4月に在宅勤務制度を、さらには2018年4月にフレックスタイム制度を導入するなど、制度面からも積極的に働き方改革を推進することにより、社員のワーク・ライフ・バランスの充実に取組んでいます。

「時差Biz」期間においては、各種ITシステムを活用することにより、在宅勤務・フレックスタイム制度等を積極的に利用して、全社員一丸となってワーク・ライフ・バランスを実践し、通勤によるストレス軽減、時間の有効活用によるさらなる生産性向上を目指していきます。

さらに、ドコモ・システムズのサービスである「dDREAMS/ディードリームス」はNTTドコモグループ及びNTTグループのみならず、グループ以外の企業にも導入していただいており、働き方改革をITの力で推進しています。

今後もサービス提供を通じて、より多くの企業における働き方改革実現のお手伝いをしてまいります。

*1 東京都が推進する、通勤時間をずらすことにより満員電車の緩和を促進し、社会の生産性を目指す取組み。(https://jisa-biz.tokyo/

【参考資料】

ドコモ・システムズが提供する「働き方改革」サポートサービス

■仮想デスクトップサービス「s-WorkSquare/エスワークスクエア」

s-workpsquare   

「s-WorkSquare」は、PC・タブレット等からいつでも利用できる仮想デスクトップサービスです。

45,000台の仮想デスクトップ構築実績に裏打ちされたノウハウをベースに、初期提案から導入後の運用までトータルでサポートいたします。

1.セキュアな環境を安価に標準提供

2.仮想デスクトップを活用した働き方改革のご提案

3.45,000台のサービス提供実績で蓄積したノウハウがベース

■クラウド型Web会議サービス「sMeeting/エスミーティング」

s-meeting  

「sMeeting」は、ドコモ・システムズが提供するクラウド型Web会議サービスです。安心に効率的にコミュニケーションを活性化し、働き方改革をサポートします。

1.クリアな音声でスムーズなコミュニケーション

2.高度なセキュリティでモバイル利用、重要な会議でも安心

3.活用シーンは多種多様、費用対効果も高い

■クラウド型企業情報システム「dDREAMS/ディードリームス」

ddreams

「dDREAMS」はもともと、ドコモグループ内の共通情報基盤として15年以上にわたって自ら開発・最適化を繰り返し、グループのセキュリティ向上、業務効率化、働き方改革を実現してきた、クラウド型企業情報システムです。現在、NTTグループを含む22万を超えるビジネスパーソンにご利用頂いています。

1.ドコモと同水準のセキュリティ環境をすべての企業に

2.長時間労働の是正と柔軟な働き方を支援、「働き方改革」を加速

3.ドコモだからできる先進のモバイル機能で社員にとって「快適」なシステムを

* 記載された製品の仕様・サービス内容・問い合わせ先などについては、発表時現在のものであり、予告なしに変更されることがあります。

*「s-WorkSquare/エスワークスクエア」「sMeeting/エスミーティング」「dDREAMS/ディードリームス」は、ドコモ・システムズ株式会社の登録商標です。

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