株式会社サンゲツ 第47回 国際ホテル・レストラン・ショー「HOTERES JAPAN 2019」に出展

サンゲツ

2019年2月13日

株式会社サンゲツ

第47回 国際ホテル・レストラン・ショー「HOTERES JAPAN 2019」に出展

“今、ホテルに求められる内装材”を提案

NAO Taniyama&Associates 谷山 直義氏によるブースデザイン

株式会社サンゲツ(安田正介社長・名古屋市)は、平成31年2月19日(火)~22日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される、「第47 回国際ホテル・レストラン・ショー『HOTERES JAPAN 2019』」に出展します。パビリオンは東4ホール ブースNo.4-V22、床面積は54平米(6小間)です。

展示ブースは、ホテルや商業施設を含め、国内外で幅広い空間デザインを手掛けるNAO Taniyama&Associates谷山 直義氏が監修。“今、ホテルに求められる内装材とは”をテーマに、日本古来の伝統素材である和紙を中心に、身近で慣れ親しんだ素材に秘められた多様性を追求。ゲストの特別感を高める「素材」の限りない可能性を提案します。

 

テーマ:「今、ホテルに求められる内装材とは」~提案する、素材の未来~

● 壁装材では、空中に浮遊した和紙の重なりが生む、やわらかで幻想的な空間を表現。日本の伝統素材である和紙(SHITSURAHI)のほか、天然木を薄くスライスし、壁紙に加工した「WILL WOOD(R)」など、自然素材ならではの上質感や「素材」が秘めた空間表現の可能性を展示します。

   

● 床材では、日本の伝統的な「麻の葉文様」をモチーフにオリジナルデザインを施したカーペットを展示。パイルの高低差により生まれる起伏が繊細なテクスチャー感を表現し、豊かな色のグラデーションは上質で繊細な空間を演出します。

● そのほか、ブース全体を柔らかい光で演出する、山田照明の「ライン照明」など、空間の特別感を高める商品を紹介します。

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プレスリリース添付画像

○ブース外観イメージ 東4ホール ブースNo.4-V22

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