購入までも可能にするインタラクティブ動画がもたらす広告革命

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マドリード、2019年5月13日/PRニュースワイヤー/ --

動画広告は、ダイナミックなコンテンツやメッセージを使って、直感的に分かり易い方法でユーザーにインパクトを与えることができる重要な手段とされてきましたが、ユーザーとの直接的なインタラクティビティは不可能でした。

2019年3月、Vidoomyは動画広告でユーザーとの完全なインタラクティビティを可能にする新しいフォーマットを発表しました。このフォーマットは好評を博しており、次のようなケースで多数の国の主要ブランドが利用しています。

- 映画リリース。様々な予告編動画を見ながら映画チケットの購入、事前予約、未公開コンテンツへのアクセス、キャラクターとの交流など、インタラクティブなアクションが可能。

- 新型車リリース。ユーザーの試乗予約、選んだ色で車がどんな感じになるかのチェック、付属品のカスタマイズ、形状や構成の比較など、インタラクティブなアクションが可能。

- 旅のデスティネーション選定。パラダイスのような目的地を選び、そこにあるホテル周辺をリアルタイムで観察し、ホテル内部をリアルタイムで見学、またホテルとのインタラクティブな会話によって必要な情報をリアルタイムで入手することも可能。

Vidoomyのマルコス・クエスタCEO（最高経営責任者）は、2019年に同社を成長に導いた鍵のひとつは様々なデータ会社との提携であったと述べています。これらのデータが、好みのスポーツ、購買力、職業、性別、興味のある音楽など、200を超える非常に具体的なセグメントにユーザーを分類することを可能にしました。

同社は、ファッション、テクノロジー、金融、ビデオゲームなど、新しいチャンネルでのインタラクティブ製品の発売を今年中に予定しています。

(https://mma.prnewswire.com/media/788883/Vidoomy_Logo.jpg )

ソース：Vidoomy

（日本語リリース：クライアント提供）