見てさわって科学体験 ユニラブ 開催のお知らせ
2019.07.04
早稲田大学
見てさわって科学体験 ユニラブ 開催のお知らせ
~小中学生のための科学実験教室~
学校法人早稲田大学(東京都新宿区 総長:田中愛治)(以下、早大)は、
2019年8月7日(水)に「小中学生のための科学実験教室 ユニラブ*(以下、ユニラブ)」
を開催します。
子供の科学・技術に対する関心が低下していると指摘されています。1988年から早大は
毎年このユニラブを開催し、小中学生が早大の施設や実験装置を実際に活用した実験や
工作を体験する機会を提供しています。早大の教職員や学生と直接触れ合いながら、
科学・技術に対する興味や関心を高める取組です。開始から30年を超え、
延べ25,000人以上の小中学生が参加しました。
*ユニラブ(University Laboratoryから生まれた造語)
【開催日時】2019年8月7日(水)9:30-16:00
【会場】早稲田大学 西早稲田キャンパス(東京都新宿区大久保3-4-1)
交通)東京メトロ副都心線「西早稲田」駅(出口3がキャンパスに直結)
【内容】詳細は特別サイトをご覧ください(https://www.waseda.jp/unilab/index.html)
①実験教室(27テーマを実施) ※要事前申込
・実験や制作などの体験の中で科学の不思議を楽しみながら、知的好奇心を育みます。
・例)いろいろなシャボン玉をつくろう!/センサを使って迷路を脱出せよ
ゲームで学ぶプログラミング/熱気球ってなんで飛ぶの? 等
②実験体験コーナー(8項目を実施) ※事前申込不要
・例)スライムを作ろう!/カラフルせっけんをつくろう!/科学マジック 等
【申込期間】2019年7月15日(月)午前10時まで
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 早稲田大学
- 所在地 東京都
- 業種 大学
- URL https://www.waseda.jp/top/
過去に配信したプレスリリース
アルツハイマー病とレビー小体型認知症の複合病態で神経細胞死が進行する
8/1 15:00
AI・量子共通基盤の研究開発を開始
8/1 14:00
夏休み子ども向け科学実験教室「ユニラブ」開催のお知らせ
8/1 12:00
ロシア哲学の“死と復活”論争に新たな光
8/1 11:00
「想い」がつなぐ伝統 ―早大ラグビー蹴球部、公式戦用ジャージを紙袋に再生―
7/29 14:00
いつの間にか自己否定
7/29 13:00
運動学習の戦略にひそむ認知バイアス
7/24 12:00
液体ガリウムを使ってハイエントロピー酸化物超薄膜を作る
7/23 11:00
発酵ガスから化学原料へ
7/21 10:00
早稲田大学の研究者が学問の魅力を語るPodcast番組 ”博士一歩前”新シリーズ配信開始
7/16 15:00
女子の進学選択に影響する「親の期待」
7/15 10:00
バーチャルでの自己開示がリアルを超える
7/9 11:00