COFFEE Big News : Healthy Polyphenol・Mineral Coffee.

イイコーヒー

2019/7/17

株式会社イイコーヒー ( I'I COFFEE INC.)

新発明:ポリフェノール・ミネラル豊富な健康志向コーヒー

製造ライセンス供与

COFFEE Big News → Healthy Polyphenol・Mineral Coffee.

  An Innovative and Healthier COFFEE was Invented and Developed by Kenichi Toshikawa

「I’I COFFEE INC.  https://www.iicoffeeinc.com 本社 神奈川県横浜市」

健康志向コーヒー ・焙煎玄米と焙煎珈琲をブレンドした健康志向コーヒーの発明と商品化

本年9月より I’I JAPAN Premium MINERAL NO.1 COFFEE 10.50g x 120個入ドリップバッグ

コーヒー発売いたします。

 玄米をコーヒー風に焙煎したモノではありません。

特殊製法の玄米とコーヒーをブレンドし、本物の珈琲の味と風味はそのままに、栄養成分を補った今迄にない画期的なコーヒーと言えます。

 このPolyphenol・Mineral No.1 COFFEEは、缶コーヒーとしての商品化が可能です。

株式会社イイコーヒーは、缶コーヒーメーカー1社に製造・販売ライセンス供与契約いたします。

ご興味がある会社は info@iicoffeeinc.com までご連絡お願いいたします。守秘義務は守ります。

All Naturally Sourced JAPAN Premium Polyphenol・Mineral No.1 COFFEE

  No Sugars, Milk, Food Additives and Preservatives.

Kenichi Toshikawa has Many Secret Know How on Coffee Taste and his knowledge is Effectively

Expanding your present Foods and Beverages Business Lines.

  Why his Healthier COFFEE Invention is so great!! He is World First Person who proved Scientifically Analysis Report by Reliable Analysis Center which shoedhis invented coffee contains Polyphenol 160mg/100g, Potassium 107mg/140ml, Magnessium 8.4mg/140ml, Phosphorus 8.4mg/140mg, CHRESTEROL Not Detected

    憧れの珈琲 At last, everything you ever longed for in a COFFEE.

☆ 利川賢一の健康志向コーヒー発明によってボトル缶コーヒーの世界規模の潜在需要の開拓がますます期待されます。 それは、缶コーヒー市場の規模拡大と缶コーヒー業界の勢力図が変化、つまり、熾烈なシェア争いが予想されます。 そうした中、今後は、健康志向コーヒーの潜在需要の開拓が缶コーヒー事業の成功の鍵になると思われます。 缶コーヒー市場は、既に成熟した市場ですが、利川賢一が発明した健康志向 Polyphenol・Mineral Healthy Brown Rice COFFEEにより新しい健康志向缶コーヒーの需要が世界規模で創出されると期待されます。

☆ 利川賢一の健康志向コーヒー発明、商品化成功の詳細を要約:

A. 焙煎玄米と焙煎珈琲をブレンドし、本来のコーヒーの味・風味はそのまま、栄養成分豊富な新しいカテゴリーの珈琲が誕生しました。

B. 従来の珈琲との大きな相違点は3つの栄養成分が違いを数字で公表。

従来のレギュラー及びインスタントコーヒーのいずれにも含まれていない、又は微量しか含まれていない成分が、利川賢一発明の I’I BROWN RICE COFFEE はミネラル成分5項目、基礎栄養成分7項目、また、ポリフェノールの含量が豊富に含まれている事が栄養成分の

分析結果により科学的に利川賢一は立証しました。

本日2019年7月22日、当プレスリリースにより日、米、中国に配信され利川賢一

の発明が公表されました。利川賢一 秋に2発目の健康志向コーヒー衝撃の発表!!

利川賢一が発明した健康志向コーヒー「以後 総称を I’I HEALTHY BROWN RICE COFFEE」の発明詳細:

1. このコーヒーの一つの難問は、焙煎玄米から発生する糊じょうの物質が、コーヒー

抽出時にコーヒー濾紙を目詰まりさせてコーヒーがスムースに抽出できなかったが、利川賢一が10数年の歳月を費やして、コーヒー液の完全抽出に成功。

2. 利川賢一が世界で初めて革新的な製造技術で焙煎玄米の匂いを減じることに成功し、ほとんど焙煎玄米が焙煎珈琲とブレンドされていることが、ほとんどわかりません。

この技術手法はいろいろな飲食品の商品開発に寄与します。

3. 今後の缶コーヒー業界の熾烈なトップシェア争いに、影響する全く新しい抽出製造設備、

 → コーヒーの生産性が効率よく高まり、コストダウンになり、抽出設備の改良により、More Tasty Coffee Available Than Before … Only Kenichi Toshikawa Knows the Technologies.

  試験検査結果 株式会社日本食品機能分析研究所 2018年10月29日発行

供試験品名称 利川賢一発明ミネラル成分が豊富なコーヒー

表記事項 発明者:利川賢一 株式会社イイコーヒー

1缶390mg当たりに換算

 

 成分           含量

カリウム (Potassium)        421.3mg

脂質 (Fat)                   0.28g

カルシウム (Calcium)         7.8mg

炭水化物 (Carbohydrate)    2.2g

マグネシウム (Magnesium)   23.4mg

糖質 (Suger)                       2.0g

リン (Phosphorus)                 23.4mg 

食物繊維 (Fiber)                     0.28g

マンガン (Manganese)          0.11mg 

食塩相当量 (Salt)                  0.0g

ポリフェノール (Polyphenol)  62.4mg

ナトリウム (Sodium)            8.4mg

コレステロール (Cholesterol) 検出せず (N.D.)

水分 (Water)                       388g

エネルギー (Energy)             16.7kcal

灰分 (Ash)                           0.84g

蛋白質 (Protein)                   1.1g  

利川賢一が考えた 健康志向コーヒーのカテゴリー

自然素材の原料を焙煎し、焙煎したコーヒーと配合されたコーヒーでコーヒー液が抽出され、抽出された栄養成分の分析が科学的に立証されたコーヒー。

All Naturally Sourced Coffee.

抽出されたコーヒーの味が美味しくなければ健康志向コーヒーと言えません。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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