5G:高まる期待の中で持続可能な成長を目指す

ZTE Corporation

2020/1/21 11:20

5G:高まる期待の中で持続可能な成長を目指す

AsiaNet 82577 (0103)

【深セン(中国)2020年1月20日PR Newswire=共同通信JBN】モバイルインターネット向けの通信、エンタープライズおよび消費者テクノロジーソリューションの大手国際プロバイダーZTE Corporation(0763.HK / 000063.SZ)は20日、ZTEのワン・シユー最高技術責任者(CTO)が近づきつつある5G時代について「5G: Striving for Sustainable Growth amid Expectations(5G:高まる期待の中で持続可能な成長を目指す)」に焦点を当てた同氏の見解を紹介したと発表した。

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20200120/2696519-1

(写真説明:ZTEのワン・シユーCTO)

同氏の見解の全文は以下の通り。

2019年、世界の50以上のオペレーターは5Gの商用利用を発表し、20万以上の5G Sub-6GHz基地局が展開された。しかし、5Gの商用化は、中国、韓国、米国、および欧州と中東の数カ国だけで大規模な建設が進行していることが示すように、依然としてインフラストラクチャー開発の初期段階にとどまっている。中国は2020年に50万以上の5G基地局を建設し、世界の5G展開を加速するとみられている。現在、5G展開は多数の問題に直面しており、これには基地局密度、さらなる低電力消費、収益性のあるビジネスモデルに対するより厳格な要件が含まれている。さらに、オペレーターはさまざまなバーティカル産業からの投資収益と、5Gイノベーションを通じて全ての産業を支援する協調的なエコシステムを求めている。

10年前、4Gは不確実性があるにもかかわらず、世界規模の繁栄を達成した。革新的な実践と組み合わせた技術開発が4Gの商用展開を促進し、モバイルインターネットが社会変革を速めた。

▽技術開発が大規模な5G商用化を推進

5Gのビット当たりの電力消費が4Gと比較して大幅に減少したものの、5Gネットワークがデータ処理速度を数十倍加速するとみられることから、電力効率は依然として主要課題のままになっている。チップセットによって、性能、統合、電力消費、製品のその他の主要パラメーターが決定される。これまで、システム装置およびモバイルデバイスの両方に利用された28 nmチップセットの製造プロセスが4Gの商用化を推進した。今日、7 nmチップセットが5Gの商用化を推進しなければならない。ZTEは独自開発の7 nmベースバンドチップおよびDIFチップによって、統合で40%の向上、エンドツーエンドRF出力で20%以上の増大、電力消費および製品重量の両面で30%軽減など、飛躍的な進歩を遂げた。2020年、これらのチップセットは5Gネットワークで広範に使用されることになる。今後数年間、技術、電力消費の継続的な発展が続き、製品重量は軽くなる。このため、業界をリードする7 nm/5 nmチップセットの開発は、主流ベンダーの5G製品のリーダーシップを確固たるものにする。

▽5Gのより大きなスペクトラムバンドによって生じるカバレッジ問題は、Massive MIMOなど新しい技術を使用することで軽減できる。このため、都市部における5G基地局の密度は4G基地局の密度と同じである

マルチベンダー統合は依然として5GC商用化の最大の課題である。現在、クラウドネーティブアーキテクチャー(CNA)およびサービス指向アーキテクチャー(SBA)はソフトウエア・ハードウエアの切り離しを既に達成し、商用化されている。ネットワークスライシングは、単一ベンダーによって構築されたRAN、輸送ネットワーク、コアネットワークで自動クロス展開を実現できる。オペレーターは現在、自動エンドツーエンド展開を促進するマネジメントドメイン規格を改善するためにマルチベンダー統合を研究している。5G VoNRおよびSMSサービス、決済サービス、inter-RATハンドオーバー、SIMカードないしは番号変更なしのユーザーデータ移行など、5GC商用化で登場する典型的なサービスは相互運用性テスト(IOT)をパスし、eMBBシナリオをサポートする能力を実証している。高精度な5Gポジショニング、ESTUN、NPN、TSN、5G LANなどのバーティカル産業向けのサービスは熟成しつつある。ZTEは、熟成した5GC製品、実地テスト、ネットワーク性能に基づいて5GC商用化を推進する有力企業である。

5G開発の初期段階で、5Gユーザー装置および5Gシステム向けの規格はまだ開発途上である。このため、エンドツーエンド5G能力を備えたベンダーは、統合コミッショニングを実装し、スペクトラムバンドをより十分に活用する業界リーダーになる。2019年2月、ZTEは中国初の商用5GスマートフォンAxon 10 Pro 5Gをリリースした。2019年末までに、5Gスマートフォンの世界顧客への出荷は500万台に達し、世界のスマートフォン総出荷の0.15%を占めた。ZTEは2020年第1四半期に、Axon 11などの次世代マルチモード・マルチフリークエンシー5Gスマートフォンを次々とリリースする予定である。2020年末までに、ZTEの5Gスマートフォンの最低価格は300米ドルになると予想され、バーティカル産業向けのSAモジュールの価格も急激に低下すると予測されている。5Gネットワークのカバレッジが拡大することで、世界のオペレーターは、2020年末までに5Gユーザー装置が世界で1億6000万台に達すると予測している。

▽5G商用化実践がデジタル変革を推進

ZTEはバーティカル産業パートナーと提携し、それぞれのアプリケーションの価値を最大化している。ZTEは、5Gおよびバーティカル産業と、Sany Heavy Industry、新華社通信、天津港、Suningとの一体化を模索し、産業のデジタル変革を共同促進している。

バーティカル産業における5Gの実践および調査は、業界が提起する不可欠の必要条件は現実と仮想のシナリオの組み合わせであることを示している。多数の5Gアプリケーションにおいて、ビデオサービスはデジタル変革にとって極めて重要であると認識されている。4Gはテキスト、データ、写真、小容量ビデオの送信をサポートできるが、5Gは制御信号の信頼できる送信、およびインタラクション、リアルタイム、デターミニスティック・レーテンシーの機能があるビデオサービスを実現する。社会におけるデジタル化を推進し、デジタル制御システムをアプリケーションに採用することによって、5Gはデジタル変革を加速できる。

2G時代には、オペレーターはネットワークインフラストラクチャーの建設に専念して独占的に利益を享受し、音声サービスが主流であった黄金時代に到達した。3Gおよび4G時代では、コンテンツとネットワーク間の弱い相関関係は、OTTサービスプロバイダーが既存ネットワークから得た恩恵を共有することを可能にした。このため、モバイルインターネットおよびクラウドコンピューティングで先端を行くプロバイダーは、業界の巨大企業になった。5G時代では、大きな帯域幅、高度なインタラクション、デターミニスティック・レーテンシーの必要条件によって、サービスは、コンテンツ、コンピューティング、ストレージサービスを可能にするネットワークにさらに依存することになる。4Gは成長著しいクラウドコンピューティングを促進させるものであるが、5Gはクラウドコンピューティング時代における分散型・リアルタイムかつシンクロナイズされたビデオサービスの推進力になる。通信オペレーターは、優れたネットワークリソースおよび能力の優位性に基づいてデジタルエコノミーから派生する恩恵を共有する。

ZTEはさまざまな産業の有力企業と提携し、5Gを通じてバーティカル産業の発展を促進するとともに、全てのパートナーが産業アプリケーション向けのCloud XR、AI、インテリジェントな相互接続、高精度ポジショニング、セキュリティー能力などのコア能力を実現することを支援する。

▽必須ソフトウエアのアプリケーションはマルチベンダーエコシステムの設立を推進

従来の消費者分野のデジタル変革とは異なり、バーティカル産業のデジタル変革はより熟成したエコシステムと、信頼性を99.9%から99.999%まで、あるいはそれ以上に大幅に引き上げることが必要である。オペレーティングシステム、データベースなどの必須ソフトウエアはハードウエアとアプリケーション両方の最善の利用に必須である。

ZTEのNewStartオペレーティングシステムは通信、高速鉄道、電力、自動車、産業オートメーションの重要分野に採用されてきた。2億以上のセットが世界の顧客に出荷されたNewStartオペレーティングシステムは、信頼できる社会発展を実現する基盤技術になっている。

5G時代における処理すべきデータ量の増大と商取引の増大を考慮すると、専用サーバーや集中型データベースを備えた従来のネットワークアーキテクチャーは、現時点でシステム性能、スケーラビリティーおよびフレキシビリティーに限界があり、長期間のサービス開発はサポートできない。分散型データベースのアプリケーションは、より良い性能とより高い信頼性を考慮すると、このエコシステムでの新技術の迅速な実装を実現し、エコシステムの縮小、人材育成の問題、専用サーバーの高コストのリスクを取り除く。ZTEの分散型データベースGoldenDBは、主要銀行がクレジットカードシステムで採用し、厳しいビジネス要件を満たしている。顧客がDouble 11(11月11日)、Double 12(12月12日)のショッピングフェスティバルで急上昇するトラフィックをスムーズに処理することを支援するこのデータベースは、多様な産業における革新的なデータベースアプリケーションの模範となる。

ZTEは、5G商用化と情報スーパーウエーを促進し、5Gを通じてバーティカル産業を支援することでデジタル変革を推進することにコミットしている。幅広く使用される熟成した同社のNewStartオペレーティングシステムとGoldenDBデータベースを推進することによって、同社はこのエコシステムの繁栄のために懸命に努力することにコミットしている。

▽問い合わせ先

Margret Ma at +86-755-26775189 / +86-13641437743

Email: ma.gaili@zte.com.cn

ソース:ZTE Corporation

画像添付リンク:

http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=355979

5G: Striving for Sustainable Growth amid Expectations

PR82577

SHENZHEN, China, Jan. 20, 2020 /PRNewswire=KYODO JBN/ --

ZTE Corporation (0763.HK / 000063.SZ), a major international provider of

telecommunications, enterprise and consumer technology solutions for the mobile

Internet, today announced that ZTE's CTO Wang Xiyu has shared his insights on

the upcoming 5G era, focusing on "5G: Striving for Sustainable Growth amid Expectations".

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20200120/2696519-1

(Caption: ZTE CTO Wang Xiyu)

The full article is as follows:

In 2019, more than 50 operators across the globe announced their commercial

launch of 5G, with over 200,000 new 5G Sub-6GHz base stations deployed.

However, 5G commercialization still remains in the initial stage of infrastructure

development, as indicated by large-scale construction only in China, South Korea,

the United States, and a few other countries in Europe and the Middle East.

It is estimated that China will build more than 500,000 5G base stations in 2020,

which will accelerate global 5G deployment. Currently, 5G rollout has faced

a number of challenges, which includes stricter requirements for base stations density,

lower power consumption, and profitable business models. In addition, operators are

seeking Return on Investment (RoI) from different vertical industries and a collaborative

ecosystem for empowering all industries through 5G innovations.

A decade ago, 4G witnessed its worldwide prosperity despite uncertainties.

Technological development in combination with innovative practices facilitated the commercial

deployment of 4G, enabling the mobile internet to expedite social transformation.

Technological development is promoting large-scale 5G commercialization

Although the per-bit power consumption of 5G has dramatically decreased compared

with that of 4G, the power efficiency still remains a key issue as 5G networks are expected

to accelerate data processing rate by dozens of times. Chipsets are determinant to

the performance, integration, power consumption, and other key parameters of products;

therefore the foundry process of chipsets is crucial for product evolution. In the past,

the foundry process of the 28 nm chipset available for both system equipment and mobile

devices impelled 4G commercialization. Today, the 7 nm chipset is bound to drive 5G

commercialization. With its self-developed 7 nm baseband chips and DIF chips, ZTE has made

remarkable progress, including a 40% improvement in integration, a over 20% increase in

end-to-end RF output power, and a 30% decrease in both power consumption and product

weight. In 2020, these chipsets will be extensively used in 5G networks. In the next few years,

continuous development of technologies, power consumption and product weight will continue

to reduce. Therefore, the industry-leading development of 7nm/5nm chipsets will consolidate

the leadership of mainstream vendors' 5G products.

Coverage issue that brought by 5G higher spectrum band can be mitigated by

using new technologies, such as Massive MIMO. Therefore, the 5G base station

density in urban areas is similar to that of 4G base stations

Multi-vendor integration is still the biggest challenge for 5GC commercialization.

Currently, the Cloud-Native Architecture (CNA) and Service Based Architecture (SBA)

have already achieved software-hardware decoupling and been put into commercial use.

Network slicing can achieve automatic cross-deployment in the RAN, transport network,

and core network built by one vendor. Operators are now looking into exploring multi-vendor

integration to improve management domain standards facilitating automatic end-to-end

deployment. The typical services that emerge in the 5GC commercialization, including 5G

VoNR and SMS services, billing service, inter-RAT handover, and user data migration without

change of SIM cards or numbers, have passed Interoperability Testing (IOT) and proven their

capabilities to support eMBB scenarios. The standards for the vertical industry-oriented services

such as high-precision 5G positioning, ESTUN, NPN, TSN, and 5G LAN are getting matured.

ZTE has been a leading player in promoting 5GC commercialization based on mature 5GC

products, field testing and network performance.   

In the initial stage of 5G development, the standards for 5G user equipment and

5G systems are still under development. Therefore, vendors with end-to-end 5G

capabilities become industry leaders in implementing unified commissioning and

making better use of spectrum bands. In February 2019, ZTE released the Axon

10 Pro 5G, China's first 5G smartphone in commercial use. By the end of 2019,

the shipments of 5G smartphones to global customers had reached 5 million,

accounting for 0.15% of the total smartphone shipments in the world. In the first

quarter of 2020, ZTE intends to release a series of next-generation multimode

multi-frequency 5G smartphones like the Axon 11. By the end of 2020,

the lowest price of ZTE's 5G smartphones is anticipated to be USD 300,

and the price of SA modules for vertical industries is also expected to decrease

rapidly. With the wider coverage of 5G networks, global operators predict that

by the end of 2020, the 5G user equipment around the world will reach 160 million.

5G commercialization practices is impelling digital transformation

ZTE is collaborating with vertical industry partners to maximize the value of

each application. ZTE has explored the deep integration of 5G and vertical

industries with Sany Heavy Industry, Xinhua News Agency, Tianjin Port,

and Suning, jointly promoting the digital transformation of the industries.

Practices and explorations of 5G in vertical industries indicate that the combination of real

and virtual scenarios is vital requirements raised by industries. In many 5G applications,

video services are considered essential for digital transformation. Although 4G can support

the transmission of text, data, pictures, and small videos, 5G ensures the reliable transmission

of control signals and video services that feature interaction, real time, and deterministic latency.

By promoting digitization in societies and putting digital control systems into applications,

5G can accelerate digital transformation.

In the 2G era, operators concentrated on the construction of network infrastructure,

to enjoy benefits exclusively, reaching their golden age when voice services predominated.

In 3G and 4G eras, the weak correlation between contents and networks enabled OTT service

providers to share benefits derived from the existing networks. Therefore, those who stayed

forefront in the mobile internet and cloud computing became the industry giants. In the 5G era,

the requirements for large bandwidth, high interaction, and deterministic latency make services

more reliant on networks that enable contents, computing, and storage services. While 4G is

a catalyst for the booming cloud computing, 5G will be the driving force for distributed, real-time

and synchronized video services in the cloud computing era. Telecom operators would share

benefits originating from the digital economy on the basis of their superior network resources

and capability advantages.

Partnering with leading enterprises in different industries, ZTE is dedicated

to boosting the development of vertical industries through 5G and empowering

all partners to enable core capabilities such as Cloud XR, AI, intelligent interconnection,

high-precision positioning, and security capabilities for industrial applications.

Application of essential software is advancing the establishment of a multi-vendor ecosystem

Unlike that in the traditional consumer field, the digital transformation in vertical industries

requires a more mature ecosystem and a dramatic uplift in reliability from 99.9% to 99.999%

and even higher. Essential software, such as operating systems and databases is fundamental

to the best use of both hardware and applications.

ZTE's NewStart operating system has been adopted in the key fields of telecom,

high-speed rail, power, automotive and industrial automation. With more than

200 million sets shipped to global customers, the NewStart operating system has

become a fundamental technology that ensures reliable social evolution.

In view of the increasing amount of data to be processed and the increasing business

transactions in the 5G era, traditional network architecture with dedicated servers and

centralized databases cannot support long-term service development with its currently

limited system performance, scalability, and flexibility. The application of distributed

databases, given their better performance and higher reliability, ensures rapid implementation

of new technologies in the ecosystem, and removes the risks of shrinking ecosystem,

the difficulties in talent cultivation, and the high costs brought by dedicated servers.

GoldenDB, ZTE's distributed database, has been applied by major banks in their credit card

systems to meet the stringent business requirements. Assisting customers in smoothly

processing the spiking traffic in the Double 11 (11 Nov) and Double 12 (12 Dec)

Shopping Festivals, the database sets an example for other innovative database applications

in diverse industries.

ZTE is committed to facilitating the 5G commercialization and the development

of information superhighway, advancing digital transformation by empowering

vertical industries through 5G. By promoting its widely-used and mature

NewStart operating system and GoldenDB database, the company is committed to

striving for the prosperity of the ecosystem.

CONTACT: Margret Ma at +86-755-26775189 / +86-13641437743,

Email: ma.gaili@zte.com.cn

SOURCE: ZTE Corporation

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