寶「極上レモンサワー」基幹フレーバー デザインリニューアル

2020年2月18日

宝ホールディングス株式会社

~ “焼酎”と“レモン”のおいしさを追求したレモンサワーシリーズの品質訴求を強化 ~

寶「極上レモンサワー」基幹フレーバー デザインリニューアル

- あわせて一部商品名を変更 -

 宝酒造株式会社は、“寶「極上レモンサワー」”の基幹フレーバーのパッケージデザインをリニューアルし、3月10日(火)以降、順次切り替えて発売します。対象は、“寶「極上レモンサワー」<丸おろしレモン>”、“同<瀬戸内レモン>”、“同<熟成つけ込みレモン>”、“同<つけ込み沖縄塩レモン>”の4フレーバーです。

 “寶「極上レモンサワー」”は、繁盛店で人気のレモンサワーの味わいを参考に、“焼酎”と“レモン”のおいしさを追求した、すっきりとして甘くないこだわりのレモンサワーです。ベースアルコールには、味わい深い“樽貯蔵熟成の宝焼酎”※1とレモンの香気成分を含む“レモンサワー用の宝焼酎”を最適なバランスでブレンドした“厳選宝焼酎”を使用しています。レモンは、産地や加工方法にこだわり、果汁はもちろん果肉や果皮に含まれる旨み成分や香気成分を抽出した“レモンエキス”等を使用することで、複雑で本格的な果実感を実現しています。さらに、プリン体ゼロ※2や甘味料ゼロ※3で、健康意識の高いお客様にも最適です。

 今回、基幹フレーバーについて、“宝焼酎”のおいしさとブランドのコンセプトが伝わるデザインにリニューアルすることで、品質訴求を強化します。またこれにあわせ、<つけ込み沖縄塩レモン>は、ご好評いただいている味わいはそのままに、商品名に海水塩の産地である“沖縄”を明記しました。

 当社は、強みである“焼酎”のおいしさがより伝わるデザインにリニューアルすることで、“寶「極上レモンサワー」”ブランドの更なる育成に努めてまいります。

※1 宮崎県高鍋町にある当社焼酎工場「黒壁蔵」では、原料や発酵・蒸留・貯蔵方法の違いによりさまざまな個性を持った「樽貯蔵熟成酒」を約85種類・約2万樽保有している。それらを35度以下にして焼酎規格にしたもの。目指す味わいに向け、商品ごとに配合を変えてブレンドしている。

※2 100ml当たりプリン体0.5mg未満をプリン体ゼロと表示。

※3 食品添加物としての甘味料(人工甘味料)は使用していません。

【リニューアル対象商品】

 ①寶「極上レモンサワー」<丸おろしレモン>350ml、500ml

 ②寶「極上レモンサワー」<瀬戸内レモン>350ml、500ml

 ③寶「極上レモンサワー」<熟成つけ込みレモン>350ml

 ④寶「極上レモンサワー」<つけ込み沖縄塩レモン>350ml

【発売日/発売地域】

 2020年3月10日(火)以降、順次切り替え/全国

【お客様からのお問い合わせ先】

宝ホールディングス株式会社 お客様相談室

TEL 075-241-5111(平日9:00~17:00)

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

画像は、“寶「極上レモンサワー」<丸おろしレモン>”の裏面デザイン

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