SKEMAビジネススクールの7番目のキャンパスが南アフリカにオープン

SKEMA Business School

SKEMAビジネススクールの7番目のキャンパスが南アフリカにオープン

AsiaNet 82949 (0253)

【ステレンボッシュ(南アフリカ)2020年2月20日PR Newswire=共同通信JBN】SKEMA Business School(SKEMAビジネススクール)は、フランス(パリ、リール、ソフィアアンティポリス)、中国(蘇州)、米国(ローリー)、ブラジル(ベロオリゾンテ)に次ぐ7番目のキャンパスを南アフリカに開設した。SKEMAビジネススクールの南アフリカのキャンパスでの第1期生の「初回授業」は2020年1月31日、ステレンボッシュで行われた。

SKEMAの代表や同スクールの現地パートナーであるステレンボッシュ大学の代表が出席して公式の式典が開催された。同スクールにとって新たな「グローカル・アドベンチャー」の始まりを記すこのイベントには、フランスのローレン・アマール総領事やフランス・南アフリカ商工会議所の代表も出席した。

SKEMAのアリス・ギオン校長は学生への演説で「君たちはパイオニアだ。君たちが南アフリカでこの新しい冒険を最大限に活用することを期待する。この経験は君たちを大きく変えるだろう。君たちはライフスタイル、開放性、文化的多様性の面で多くを学ぶだろう。君たちは南アフリカで最初のSKEMA大使になるために邁進し、教育の化が学生、社会、特にビジネスにとって間違いなく資産であり、他に負けない強みであるということを示すだろう」と語った。

EFMDの品質サービス副部長で、SKEMAビジネススクールの南アフリカ担当戦略アドバイザーのマイケル・オズバルデストン名誉教授は「ここでの機会に限界はないと確信している。ステレンボッシュ大学のプログラムや施設にアクセスできるSKEMAの学部生や大学院生の数が増えていることに加え、われわれは、世界中の他のパートナーとやってきたように、ステレンボッシュの学生を世界中のSKEMAのキャンパスに迎えることを楽しみにしている」と強調した。

当初の数日間は、こうした「パイオニア」学生たちが落ち着き、自らの環境を見出すのを支援するため、さまざまな活動が企画されている。彼らはケープタウン市や喜望峰、山の奥まった所にあってブドウ園に囲まれているキャンパスの周辺、そしてステレンボッシュの町の豊かな学生生活を探索する機会を得るだろう。

https://www.skema.edu/

Photo - https://mma.prnewswire.com/media/1092599/SKEMA_Business_School_South_Africa.jpg

Logo - https://mma.prnewswire.com/media/931024/SKEMA_Logo.jpg

ソース:SKEMA Business School

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