ビビッド・シティーが元ナイキ中華圏マーケティングディレクターのダニー・リーを最高クリエイティブ責任者に任命

ビビッド・シティー(Vivid City)

ビビッド・シティーが元ナイキ中華圏マーケティングディレクターのダニー・リーを最高クリエイティブ責任者に任命

AsiaNet 83132

ロンドン(英国)、2020年3月3日/PRニュースワイヤー/ --

中国の家庭外(OOH)広告代理店、ビビッド・シティー(Vivid City:http://www.vividcity.com/ )が、2020年3月16日付で中国でのクリエイティブなOOHキャンペーンの指揮にダニー・リーを任命しました。

リーはこれまでの6年間、ナイキ(Nike)において中国の有名なスクリーンの一つである上海メトロシティー(Metro City)の円形スクリーンで行った「running makes the world go around(走ることが世界を動かす)」キャンペーンで賞を受賞するなど、中華圏のブランド統合と指揮に従事していました。ナイキの前はオグルヴィ(Ogilvy)、ワンダーマン(Wunderman)、マインドシェア(Mindshare)で上級職を務めました。

ダニーは中国市場におけるビビッド・シティーのLEDスクリーン・ネットワークを補完するアクティベーション、プロジェクション、独自のビルドを計画・実行する能力をビビッド・シティーにもたらします。リーはビビッド・シティーのクライアントと共に働く機会を嬉しく思っており、「ビビッド・シティーの最高クリエイティブ責任者を勤めることはこの上ない光栄です。私が目指すのは、受賞歴のある忘れがたいOOHのブランド体験を中国市場のクライアントに提供することです」と語りました。

ビビッド・シティーの創立者兼CEOであるアリステア・バランタインは、「中国圏でのダニーのこれまでの業績は、最高のものです。キャンペーンがユニークかつインタラクティブで、中国の一流都市で例を見ないほどの視覚的インパクトを与えるクリエイティブなサービスを当社のクライアントにご提供することを楽しみにしています」と付け加えました。

最新のグループエム・ブランドセーフティーレポート(Group M brand safety report)によると、中国におけるオンライン広告詐欺は187億ドルに及び、世界のデジタル広告詐欺の総額の80%を超えています。中国テレビの高額な費用を合わせると、OOH部門の未来は明るいと言えます。

ビビッド・シティー(http://www.vividcity.com/ )は、ロンドンと上海にオフィスを置くOOH広告代理店です。

利用・提供可能な資料:

ダニー・リーの写真

グループエム・レポート(p.29)https://www.groupm.com/news/groupm-brand-safety-guide-2019

ビビッド・シティーリンク:

・ ビビッド・シティー・ウェブサイト (https://vividcity.com/

・ ビビッド・シティー・インスタグラム (https://www.instagram.com/vividcitymedia/

・ ビビッド・シティー・リンクトイン (https://www.linkedin.com/vividcitymedia

・ ビビッド・シティー・ヴィメオ (https://vimeo.com/vividcitymedia

メディアとインタビューに関するお問合せ先:

Alistair Ballantyne

alistair@vividcity.com

写真 - https://mma.prnewswire.com/media/1081377/Danny_Lee.jpg

(日本語リリース:クライアント提供)

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