深センギフト・家庭用品見本市の春季開催は2020年5月25-28日に変更

Reed Huabo Exhibitions

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【深セン(中国)2020年3月16日PR Newswire=共同通信JBN】Reed Huabo Exhibitionsが主催し、当初4月25-28日に予定されていた第28回中国(深セン)国際ギフト・手工芸品・時計・家庭用品見本市(China(Shenzhen) International Gifts, Handicrafts, Watches & Houseware Fair)(略称「見本市」)の開催は5月25-28日に延期される。見本市は今年、世界最大の展示会センターであるShenzhen World Exhibition and Convention Center(深セン国際会展センター)に会場を移し、より高い水準に達する見通しである。3500以上の出展者と7000超の出展ブースが見込まれる「中国の第1級の産業イベント」であるこの見本市は、中国国内外の22の製品カテゴリーに及ぶ50万点のギフトと家庭用製品を披露する。

 

▽深センギフト・家庭用品見本市2020に関する最新情報

 

*世界最大の展示会センターへの移転

 

ギフト産業の増大する需要に応え、「新しい製品に対し有資格のバイヤーを効果的に結び付ける」という事業理念を達成するため、見本市は開催地の移転という好機をとらえ、展示エリアを拡大し更に多くの企業を集める。2020年、見本市は16万平方メートル(45%増)の展示エリアで展開し、3500(40%増)の出展者を一堂に集める。

 

*ソーシング効率を向上するための新たなホール配置

 

見本市は全8ホールを使用し、新たな配置は以下の通り:

 

ホール9/10:卸売業者/ライセンサー/エージェント

ホール11:クリエーティブ&デザイン

ホール12:スマート家電

ホール13:ギフト&プレミアム

ホール14:中国モバイル電子機器フェア

ホール15:キッチンウエア&テーブルウエア

ホール16:ハウスウエア&アウトドア製品

 

*全く新しいテーマゾーン:デザインギャラリーとメーカーギャラリー

 

デザインギャラリーは、独立デザイナーとデザイン事務所がデザインした最新のクリエーティブ製品と文化製品を披露し、バイヤーが中国のデザインとブランドについての知識を深めることを助ける。一方、メーカーギャラリーはスマート製品メーカーを集結して最も革新的な製品を展示し、バイヤーは中国の未来のテクノロジーを体験することができる。

 

*開催日時

 

5月25-27日:午前9:00から午後5:00

5月28日:午前9:00から午後4:00

 

▽主催者について

英国に本社を置くReed ExhibitionsのメンバーであるReed Huabo Exhibitions Co., Ltd.は、中国のギフトおよび家庭用品産業で影響力を持つ展示会主催者である。同社が主催するギフト、家庭用品および雑貨の展示会シリーズは、最大級かつ高く評価されている中国の展示会ブランドの1つである。

 

詳細と無料チケットはwww.chinagiftsfair.com を参照。

 

ソース:Reed Huabo Exhibitions

 

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