物資寄付、技術輸出、Univiewが日本石川県庁に協力する

Uniview

AsiaNet 83647

 

【石川県2020年4月13日PR Newswire】新型コロナウイルスが世界的に拡大加速するにつれて、マスク資源が深刻な不足に陥っている。Univiewは中国国内新型コロナウイルスの防止と自社社員の出社復帰をしっかりと行いながら、グローバル企業の社会的責任を自発的に引き受け、4月9日に日本現地の代理店を通じ、日本石川県庁に医療用外科マスクを寄付した。マスクが石川中央病院の防疫前線に直接使用され、Univiewは日本疫病状況の予防とコントロールに協力した。

 

岩本社長は寄贈式において、中日両国は友好隣国で、Uniview社の物資寄付を感謝していることが表明した。3月下旬以降、日本国内の状況が厳しくなってきた。疫病予防が肝心な時期に入った。Univiewが国内から資源を探して物資を仕入れ、医療用マスクを通じ、石川県庁の新型コロナウイルス防疫に微力ながらも貢献したい。

 

この緊急事態において、我が社の熱影測定シリーズ製品は非接触式温度測定を可能にする。新型コロナウイルスに対する予防制御が積極的な役割を果たす。

 

 1. 熱影66シリーズ:オフィスの防疫の正確性と効率に専念し、体温、マスク、顔の認識を組み合わせて検査し、異なるシーンの検査需要を満たすことができる。人間の顔認識の正確性は99%に達することができ、温度の誤差0.3℃以下で測定して、輸出入の通行検査を高速かつ高効率にする。

 2. 熱影500と600シリーズ:地下鉄、空港などの大規模な人の流れに集中し、人の顔写真技術と画像撮影技術を合わせて、同時に画面内のすべての人の体温を表示し、迅速に異常体温を調べることができる。

 3. 熱影56シリーズ:病院、デパートなどの公共の場所に特化している。安全防備設備に基づいて高精度の温度測定機能を開発し、一体化構造が展開しやすく、疫病後も安全防備監視に用いることができる。

 

これから、弊社から日本の防疫設備を発送し、日本各地で緊急に設置し、迅速な技術サポートも提供する。

 

(日本語リリース:クライアント提供)

 

 

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