Nayukiが日本に上陸、7月4日に大阪の店舗がオープン

Nayuki

 

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【深セン(中国)2020年6月26日PR Newswire=共同通信JBN】

*大手ティードリンクブランドNayukiは茶文化の新しい流行に一役買い、ベストセラードリンクを求める行列が6時間続いたことも

*道頓堀ZERO GATEの店舗は、日本の客に受賞歴のあるティードリンクの限定版を提供

 

日本のNayuki(奈雪)第1号店は7月4日にオープン予定で、味が良く色彩豊かなフルーツをベースとしたチーズティーのラインアップや中国の若者に広く親しまれているアイコニックな現代的ティーハウス体験を現地の客に届ける。

 

Photo - https://photos.prnasia.com/prnh/20200624/2839949-1

 

大阪中心部の活気がありにぎわう複合商業施設、道頓堀ZERO GATE(ゼロゲート)内にある新しい直売店は、お客に快適で美しく設計された店内環境でリラックスし、受賞歴のあるティードリンクとソフトユーロの焼き菓子を楽しんでもらう。

 

Nayukiの創業者ペン・シン氏は「茶文化の革新・推進者になることに力を注ぐブランドとして、地元の住民に並外れた体験を届けたい。世界中の茶愛好家のため独自の茶をベースとしたドリンクを作ることに対する当社の情熱を反映するような体験だ」と述べた。

 

新店舗は200平方メートルで、茶愛好家がくつろいで、伝統的、現代的な要素を併せ持った人気ドリンクを味わう居心地の良い空間を用意する。店のデザインは、世界レベルのデザイナーが担当したスタイリッシュなシーリングライトおよびラウンジエリアに新鮮さを与える他のクリエーティブな要素によって明るく装飾されたクラシックな内装空間を維持しながら、日本の現代文化と合う特別なディテールを特徴とする。

 

Nayukiは、同ブランドの定番製品「Supreme Cheese Fruit Tea」からコールドブリュー・ティーシリーズなど夏季の人気製品まで幅広いティードリンクを日本の客に届ける。専門的なNayukiチームの訓練を受けたティーバリスタによって丁寧に手作りされたそれぞれのティーは、フルーティーな自然の甘さや後を引くフローラルな香りとブランドされた芳醇でユニークな風味を特徴とする。

 

クリームがトッピングされたフルーツティーと共に、同店は中国の客に愛される絶品の「ソフトユーロの焼き菓子」も日本に持ち込む。Nayukiソフトユーロの焼き菓子は、バランスの取れた口当たりと栄養価を実現しつつ、砂糖とオイルを少なめにして焼き上げる方法をベースに作られる。日本の客は今、有名なSupreme Cheese Strawberry tea(いちごチーズティー)とStrawberry fresh cream bread(魔法棒イチゴ)のコンボを目玉にしたNayukiの特徴的な「フルーツティーとソフトユーロパンのペアリング」というコンセプトを満喫できる。

 

高い品質と効率の良いサプライチェーンが、一流のティードリンクを実現するNayukiの秘密だ。原料が栽培から加工まで厳しい基準で育てられる果樹園や茶畑を確立するため、同社は複数の提携関係を築いてきた。客に最善の味を提供するため、Nayukiのチームは一流の茶葉や果物を選定しようと世界中の優れた茶生産地を訪れる。

 

ペン・シン氏は「Nayukiでは、製品だけでなく総合的な体験も作り出している。そのような体験の中で、顧客は現代的な技巧と伝統的な茶の概念によって可能になった新しいスタイルのティードリンクで茶文化に浸ることができる」と説明した。

 

▽Nayuki(奈雪)について

中国の新しいスタイルの大手ティーブランドであるNayukiは、フルーツをベースとしたチーズティーやソフトユーロの焼き菓子によって、世界中の茶愛好家に新しい味のセンセーションをもたらすことに専念している。中国各地の一等地に1200平方フィートから1万1000平方フィートの約400店を配置して急速に成長するNayukiは、イノベーションによってお茶を飲むライフスタイルを次のレベルに押し上げている。

 

ソース:Nayuki

 

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