ウブロがビッグ・バン・ミレニアルピンクをリリース

ウブロ(Hublot)

AsiaNet 84713 (1101)

 

 

【ニヨン(スイス)2020年7月9日PR Newswire=共同通信JBN】刻々と変化する世界で、ウブロ(Hublot)は「一番、ユニーク、特別であれ」という哲学に忠実であり続けているが、Garage ItaliaとLapo Elkann氏の協力を受けてデザイン、「ミレニアルピンク」と冠されたビッグ・バンの新製品を公表した。未来を見据えトレンドを設定するタイムキーピングの新しいアプローチで、単なる腕時計という以上に、マインドを表現する。ジェンダーニュートラル。

 

最新情報は以下のフォローを。

@Hublot

#Hublot

#BigBangMillennialPink

https://youtu.be/FDb7sp1bCPY

 

ウブロのRicardo Guadalupe最高経営責任者(CEO)は「われわれはウブロで、特に『Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)』を誇りにしている。しかし、われわれが大切にしているもののリストには、革新、改革、特別な存在になること、そしてもちろん、時計製造の専門知識も含まれている。Garage ItaliaのLapo Elkann氏とともに創出したビッグ・バン・ミレニアルピンクは、この先駆的ビジョンに完全に一致する。材料技術の専門知識によって、われわれはこのウオッチ、ミレニアルピンクの独自カラーを生み出せた。絶え間のない流転状態でわれわれが手にできる世界の象徴である」と語った。

 

Garage Italiaの創業者兼クリエーティブチェアマン、Lapo Elkann氏は「われわれGarage Italiaは、あらゆる人の特性が権力や優位性というより、人生愛によって定められる世界の一部になりたいと思っている。単なる製品ではなく、好ましい変化を表すものを作りたい」と語った。

 

それはある人々にとってパウダーピンクかパステル、ほかの人々にはベージュとサーモン、アプリコットとグレープフルーツの微妙なブレンドである。興味をそそるが説明が難しいミレニアルピンクは9日、女性や男性の排他領域ではなく、全く新しい世代の本物の象徴であるピンクとして定位置に着いた。この特別な色は、現状を改める劇的転換を示している。確立された伝統的価値は、積極性のレンズを通して見直される。ピンク、このピンクは、生活に対する穏やかで包括的、そして自信あふれるアプローチを表す。フレッシュな若いビジョンで、実質に満ち、スタイルを再定義するものである。

 

直径42ミリのケースが基調を定める。モダンで軽量のアルミ製、ユニセックスのモノクロ素材、陽極処理でサテン仕上げの淡いミレニアルピンク。この技術的達成は、ウブロのエンジニアが行った研究のおかげで可能になった。この格別なカラーは、パーツを保護しながら装飾する陽極処理によって得られ、ケースとコンポーネントに傷や衝撃への優れた耐性とともに、望ましいパステル調の色合いを与える利点がある。そのバランスによって確実に、どの手首にもぴったり合う。ジェンダーニュートラル。72時間のパワーリザーブがあるウニコ・クロノグラフ製ムーブメントは、ダイヤル面、コラムホイールのクロノグラフ構造になっている。

 

高度に多用途のビッグ・バン・ミレニアルピンクには、特許取得済みのウブロ「ワンクリック」システムによって、簡単に交換できるストラップ2本が付いている。

 

Garage Italiaとのコラボで製造されたディスラプティブで伝統的なラグジュアリー用新コードを創造したビッグ・バン・ミレニアルピンクは、極めて独占的なリミテッドエディションとして200ピースが販売される。

 

Video: https://www.youtube.com/watch?v=FDb7sp1bCPY

Photo: https://mma.prnewswire.com/media/1202316/Hublot_Big_Bang_Millennial_Pink.jpg

Photo: https://mma.prnewswire.com/media/1202317/Kylian_Mbappe.jpg

Logo: https://mma.prnewswire.com/media/1176881/Hublot_Logo.jpg

 

ソース:Hublot

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中