HOGOの睡眠システムは「完璧な休息」の提供を目指す

HOGO

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【マドリード2020年7月14日PR Newswire=共同通信JBN】マドリード・コンプルテンセ大学、グラナダ大学、およびPsychoneuroimmunology Research Society International Organization (PNIRS、精神神経免疫学研究会国際機関)の承認によると、HOGO休息システムは、酸化と炎症のプロセスを遅らせることにより、生物学的年齢を引き下げる世界で唯一のシステムである。 さらに、これは100%天然素材で作られており、直ちに健康を向上させる。これが、アトレティコ・マドリードのマルコス・ジョレンテ(Marcos Llorente)氏のような多くのエリートアスリートやその他の高官らがHOGOを所有している理由である。

 

スペインの企業HOGOは、それがくつろいだ休息の結果として免疫システムを向上させることを科学的に実証した。同社のR + D + I 部門は30年にわたる研究の結果、人々を電磁気的汚染から保護する素材と回復すべき地球電場を手に入れた。

 

組み込まれている枕、トッパー、毛布は体温調節効果を有しており、体温を維持し、休息が妨げられる発汗や冷えのプロセスを回避する。さらに、マットレスを構成しているココナッツ繊維は、マイナスイオン化を生み出すのに加え、周囲の環境やマットレスそのものからの湿気を吸収する役割を果たす。

 

HOGO休憩システムは、それを使用して休息する人に合わせて適応する。 HOGOの専門家は、休息システムを設置する前に個別の調査を実施し、システムを使用者の身長、体重、人間工学に適合させる責任がある。 HOGOはシステムの柔軟性と抵抗性のおかげで、姿勢制御を改善することができる。

 

HOGOは健康への影響を調べるため、マドリード・コンプルテンセ大学(Monica de la Fuente del Rey教授)とグラナダ大学(Dario Acuna Castroviejo博士)の生理学チームによる多数の科学的研究を実施してきた。 特にFuente del Rey教授が実施した研究は、2019年6月にベルリンで開催された前回のPsychoneuroimmunology Research Society(PNIRS)会議で発表され、この科学と医学部門の研究者のための国際機関の承認を得た。

 

アトレティコ・マドリードのマルコス・ジョレンテ氏のようなエリートアスリートのためのこの休息システムで睡眠を取った結果は、主に1つのスポーツセッションから次のスポーツセッションの間の回復時間に影響を与える。それは結合組織の回復の速度と質の両方を向上させることができるからだ。さらに、特にエリートアスリートにとって重要な問題であるケガの回復の時間を短縮することができる。価格は3万5000ユーロ。

 

Photo - https://mma.prnewswire.com/media/1213657/Marcos_Llorente_HOGO.jpg

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ソース:HOGO

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