ZSが大阪に拠点設立 - 日本のクライアントに寄り添ったサービスの提供と、さらなる優秀な人材の確保を目指す

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AsiaNet 84871

 

大阪(日本)2020年7月23日/PRNewswire/ -- 世界各国、特にアジアでの存在感を高め続けるコンサルティングファームZSが、大阪に新しいオフィスを開設することを発表しました。同社はすでに東京にオフィスを構えており、この大阪オフィスは日本で2箇所目、世界では28番目の拠点となります。ZSのアジアマネージングプリンシパルであるサンジェイ・ジョシ氏  [https://www.zs.com/about/our-people/sanjay-joshi ]は、「ZSにとって日本は重要な市場であり、日本やアジア地域全体の成長は目を瞠るものがあります。この大阪オフィス新設は我社の成長を促すべく戦略的に計画されたものです。このオフィス開設により、クライアントとの距離がより近くなるとともに、京都大学や大阪大学などの主要な大学の優秀な人材から、より身近で魅力的な就職先と認識してもらえるようになるはずです。」と述べています。

 

大阪オフィスの代表を務めるのは玉谷彰浩氏 [https://www.zs.com/about/our-people/akihiro-tamatani ]です。同氏はZSで15年以上勤務しており、ライフサイセンスやヘルスケアの分野で様々なクライアントをサポートしてきました。「弊社ではこれまで20年以上に渡り、大阪のお客様と取引をさせていただいています。今回大阪オフィスが新設されることは、弊社の事業拡張や成長戦略に沿っており、この地域のお客様と末永くお付き合いをさせていただくことを目的としたものです。さらに、関西地方の有能な人材を雇用することもできるようになります。日本でZSがさらに業界のリーディングカンパニーとして認知されるようになると期待しています。」とコメントしています。

 

今回日本で2箇所目となるオフィスを新設するに当たり、日本のプラクティス・リードで東京オフィス代表も務める小川正治氏は、「ヘルスケアに大きな強みをもつZSにとって、日本のクライアントに寄り添うことは大変重要です。大阪オフィスの開設により、我々はよりクライアントに近い立ち位置で、新製品上市戦略、デジタルマーケティング、市場アクセス戦略、セールス改革などの面でサービスをお届けすることができるようになります。」とコメントしています。

 

ZSはアジア地域に5,000名以上のコンサルタントを擁しています。アジア地域では東京・大阪オフィスの他に、バンガロール、ニューデリー、プネー、シンガポール、上海などに拠点があります。

 

ZSについて

クライアントが、成長を促進する製品を開発し、商品化し、販売することを支援するプロフェッショナルサービスファームであるZSは、親身になってクライアントと共に問題解決に取り組む姿勢で知られています。当社では業界の専門知識や最先端の分析・技術・戦略を駆使して、実社会で役立つソリューションをお届けしています。35年以上の業績と世界28箇所で7,000名以上のコンサルタントを擁するZSは、企業やそのお客様に喜んでいただけるサービスの提供に全力を上げています。詳しくはhttp://www.zs.com/ をご覧いただくか、Twitter [https://twitter.com/ZSAssociates ]やLinkedIn [https://www.linkedin.com/company/zs-associates/ ] でのフォローをお願いいたします。

 

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メディアお問合せ先
Andrew Greenwood
Andrew.greenwood@zs.com

 

Source: ZS

 

(日本語リリース:クライアント提供)



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