ロイヤル・カリビアン・グループが新装の企業アイデンティティーで出帆

ロイヤル・カリビアン・グループ(Royal Caribbean Group)

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【マイアミ2020年7月30日PR Newswire=共同通信JBN】デザインとイノベーションの水準を引き上げることで知られている企業は、絶え間ない向上の信念から例外になるものはない。その企業自身の社名でさえも。

 

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それが、ロイヤル・カリビアン・クルーズ(Royal Caribbean Cruises Ltd.)が今、新たな名前、ロイヤル・カリビアン・グループ(Royal Caribbean Group(NYSE: RCL))で知られる理由だ。

 

ロイヤル・カリビアン・グループのRichard Fain会長兼最高経営責任者(CEO)は「その社名はよりシンプルでフレッシュ、かつよりモダン、より多くを物語っている。ロイヤル・カリビアン・グループは親会社の社名に似ているように聞こえる。それは当社が20年以上前にアイデンティティーを最後に更新してからの、当社の成長と発展を反映している」と述べた。

 

同社のフラッグシップ・クルーズライン・ブランドのロイヤル・カリビアン・インターナショナル(Royal Caribbean International)、セレブリティクルーズ(Celebrity Cruises)、 シルバーシー(Silversea)、アザマラ(Azamara)、TUIクルーズ(TUI Cruises)、ハパグロイド・クルーズ(Hapag-Lloyd Cruise)はすべて現在、ロイヤル・カリビアン・グループが誇るメンバーだ。

 

ロイヤル・カリビアン・グループのロゴもアップデートされた。当社の象徴的な王冠といかりのエンブレムはシャープになり、より対照的に作られ、常に円の中に納まった現在のロゴになった。

 

ロイヤル・カリビアン・グループのアイデンティティーはChermayeff & Geismar & Havivのデザインによるものである。

 

▽ロイヤル・カリビアン・グループについて

ロイヤル・カリビアン・グループ(Royal Caribbean Group、NYSE: RCL)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2868535-1&h=679734997&u=http%3A%2F%2Fwww.rclcorporate.com%2F&a=Royal+Caribbean+Group )は、ロイヤル・カリビアン・クルーズ(Royal Caribbean Cruises Ltd.)の運営企業名で、グローバル・クルーズバケーションの4ブランド - ロイヤル・カリビアン・インターナショナル(Royal Caribbean International)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2871716-1&h=766625148&u=https%3A%2F%2Fwww.royalcaribbean.com%2F&a=Royal+Caribbean+International )、セレブリティクルーズ(Celebrity Cruises)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2871716-1&h=126119360&u=https%3A%2F%2Fwww.celebritycruises.com%2F&a=Celebrity+Cruises )、シルバーシー(Silversea)( https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2871716-1&h=755375021&u=https%3A%2F%2Fwww.silversea.com%2Fen.html&a=Silversea )、アザマラ(Azamara)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2868535-1&h=2343227508&u=http%3A%2F%2Fwww.azamara.com%2F&a=Azamara ) - のオーナーである。ロイヤル・カリビアン・グループはまた、TIUクルーズ(TUI Cruises)とハパグロイドクルーズ(Hapag-Lloyd Cruises)を運航する合弁事業の50%を保有。これらを合わせて2020年7月10日時点で63隻を運航、16隻を追加発注している。詳しい情報は、www.rclcorporate.com 、またはwww.rclinvestor.com を参照。

 

ソース:Royal Caribbean Group

 

▽問い合わせ先

Jonathon Fishman

corporatecommunications@rccl.com

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