電通テック、事業革新パートナーズとビール製造残渣の有効利用による環境対応素材のプロダクト開発を推進

電通テック

2020/8/19 14:00

2020年8月19日

株式会社電通テック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:松原 靖広)は、株式会社事業革新パートナーズ(本社:神奈川県川崎市幸区、代表取締役社長:茄子川 仁、以下、BIPC)と共同で、BIPCが保有する食品製造時に出る残渣(ざんさ)から精製するバイオプラスチックの製造技術を活用し、環境負荷を低減したプロダクト開発を推進してまいります。

 

当社は、長年プロモーション領域において、生活者動向や顧客企業の課題に対応したプロダクト開発や各種ソリューションを提供してまいりました。BIPCは、樹木および植物成分であるヘミセルロースを原料とするバイオプラスチックの研究開発を行っており、天然原料由来ヘミセルロースの抽出・精製、およびプラスチック代替材料の化学合成・ペレット製造技術を保有しております。

 

この度、当社はBIPCとの取り組みにより、ビール製造時に出る大麦の残渣(材料加工後に出る搾りかす)から、ヘミセルロース、セルロース等の糖類抽出に成功いたしました。

この技術は、食品残渣や間伐材をバイオプラスチック材料としてアップサイクルさせることが可能であり、CO2削減や土中および海中生分解性に加え、高透明性・高流動性の物性を持たせられるポテンシャルも秘めております。

 

当社はこの技術を活用し、顧客企業に対し環境負荷低減を目指したプロダクトの開発や食品残渣の循環利用サイクルを活用した環境配慮型の新しいマーケティング・ソリューション提案を推進いたします。

今後も両社共同で、環境負荷を低減した持続可能な社会の実現に向けて開発を進めてまいります。

 

<ビール製造時に出る大麦の残渣を活用したプロダクト製造フロー>

 

                               

上記のイラストおよび画像はイメージです。

            

 

 

■株式会社事業革新パートナーズについて

社名:株式会社事業革新パートナーズ

所在地:神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 Airbic

設立:2009年

資本金:4,000 万円

代表者:代表取締役社長 茄子川 仁

事業内容:バイオプラスチック新材料研究開発・製造、金型・素形材業界支援、海外展開支援

URL:https://bipc.co.jp/

 

 

 

以上

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