江蘇省の豊かさに出会う写真取材活動の「江蘇省を見せよう」が終了

江蘇省人民政府情報局

 

写真取材活動の「江蘇省を見せよう」

 

AsiaNet 86145 (1875)

 

 

【南京(中国)2020年10月16日新華社=共同通信JBN】江蘇省人民政府情報局は2020年10月12日から15日まで写真取材活動の「SHOW JIANGSU(江蘇省を見せよう)」を主催し、国内外の多数の報道機関から記者とプロカメラマンを江蘇省に招き、レンズという生き生きとした言語を使って美しい江蘇省固有の魅力を描写した。

 

2020年は全体的に豊かな社会を構築する最後の年だ。このイベントにはAFP通信、EPA通信、毎日新聞、日本経済新聞をはじめとする海外のニュースメディアが招かれ、「偉大な美を持った豊かな社会」のテーマを中心に、江蘇省の「強い経済、豊かな人々、美しい環境、高度に文明化された社会」の生活の細部を体験し、江蘇省が達成している高水準で総合的な豊かな社会の建設をさまざまな視点から記録するものだ。

 

写真取材活動の「SHOW JIANGSU」は2018年から3年連続で開催されており、主流メディアのカメラマンが江蘇省に招待されている。ワシントン・ポスト、ウォールストリート・ジャーナル、ガーディアン、その他数十の有名な国際紙が撮影した写真が真実かつ包括的な江蘇省を伝えている。

 

カメラマンのグループは5日間の旅程で江蘇恒順醋業(Zhenjiang Hengshun Vinegar Industry)を訪問し、国家無形文化遺産の恒順醋醸造技術を体験;チュイ山の麓の新港農業と潤国農業はエコ農業の英知と変革を見せた;同グループは江蘇省の経済発展のスピードと、Hiwing TechnologyやTiangong Internationalといった企業の筋金入りの強さを体験;活動の2番目の目的地として国内の環境保護建設でリーダーの塩城が選ばれた。世界自然遺産のYellow and Bohai Sea Migratory Birds Habitat(黄海・渤海渡り鳥生息地)と風力・太陽光・漁業基地では、塩城が環境に優しい開発を徹底的に実践していることが理解できる;Goldwind Technology、Dongfeng Yueda Kia、Mobisの工場で、一行は整って秩序立った自動生産ラインを見学した。想像している未来の工場がここでは実現しており、それはこの場での活動の完璧な終わり方でもあった。

 

ソース:The Information Office of Jiangsu Provicial People's Government

 

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(写真説明:写真取材活動の「江蘇省を見せよう」)

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