Brent Denning氏が東南アジア地域責任者としてDocquityに加わる

Docquity

 

 

AsiaNet 86164 (1887)

 

 

【シンガポール2020年10月19日PR Newswire=共同通信JBN】アジアで最大かつ最速で成長中の医師専門ネットワークであるDocquityは19日、Brent Denning氏を同社の東南アジア事業の新たな地域責任者として発表した。Brent Denning氏はライフサイエンス業界で20年を超える経験を有し、さまざまな上級管理職およびカントリーマネジメントの役割を果たし、オーストラリア、日本、フィリピンでチームを率いた。Docquityが世界の医師が選ぶ専門ネットワークになるためのジャーニーを続け、患者のために協力、共有、学習してより良い成果を推進するよう医師に力を与える中、同氏は経験を活かしてDocquityを次の成長段階に導く。

 

Photo- https://mma.prnewswire.com/media/1314454/Docquity_Brent_Denning.jpg

 

Docquityの東南アジア地域責任者であるBrent Denning氏は「Docquityに加わることは大変うれしい。当社はテクノロジーを活用し、医療に特化したコミュニティーを創出し構築している。医療はかつてないほど重要になっており、パワフルで成長を続ける当社の医師ネットワークによって、われわれは医療専門家を結びつけ、医学学習を支援し、最終的により良い患者ケアを提供するユニークな立場にある」と述べた。

 

Docquityの共同創設者兼最高業務責任者(CBO)のAmit Vithal氏は「デジタル利用が拡大する中、Docquityは医療専門家、医師会、医療機関および商業医療施設が協力し患者のためにプラスの結果を推進するための総合的なエコシステムを開発するユニークな立場にある。チームDocquityはBrent Denning氏を歓迎し、Denning氏が会員医師にとってのDocquityの価値と体験を高める上で決定的な影響を与えると確信している」と語った。

 

Brent Denning氏はDocquityの中核経営陣の一員となり、まずフィリピン・マニラに着任し、パンデミックによる規制が緩和された後にシンガポールに移る見通しである。

 

▽Docquityについて

Docquity(ドクイティ)は最大かつ最速で成長する医師専用ネットワークで、東南アジアの全医師の50%以上がDocquityプラットフォームの会員である。同社はシンガポールに本部を置き東南アジア一帯に170以上のチームメンバーを擁し、シンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナム、インドに事務所を構える。Docquityプラットフォームは25万人を超す医師、100を超す医師会、10を超す病院、30を超すグローバルな製薬会社などの医療企業にプラットフォーム上でサービスを提供している。

 

Docquity はシリーズBの資金提供を受けた企業で、リードインベスターには伊藤忠商事株式会社、Singapore Press Holdings、ジェネシア・ベンチャーズ、Spiral Venturesなどが含まれる。

 

ソース:Docquity

 

▽画像添付リンク:

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