Z世代の主要なソーシャルスペース、YuboがシリーズCの資金調達ラウンド4,750万ドルを完了

Yubo

AsiaNet 86696

 

Z世代の主要なソーシャルスペース、YuboがシリーズCの資金調達ラウンド4,750万ドルを完了

 

Yuboはすでに世界中で4,000万人以上の若者を魅了しているため、最新の資金調達ラウンドは、ライブストリーム利用時間の400%増加とともに、Yuboの年間の指数関数的成長を受けています。

 

ロンドン, 2020年11月18日 /PRNewswire/ -- Yubo (http://yubo.live/ )は現在、既存の投資家であるAlven、IDinvest、Iris Capital、Sweet Capital、Gaia Capital Partnersを含む新規投資家による4,750万ドルのシリーズCラウンドを発表しました。 Insight Partnersの共同創設者であるJerry Murdock(https://www.insightpartners.com/team/jerry-murdock )も、Yubo取締役会の独立メンバーになります。 Yuboは1年足らず (https://newsroom.yubo.live/yubo-leve-11-2-meu-pour-soutenir-sa-croissance-internationale-et-poursuivre-le-developpement-de-sa-plateforme-plebiscitee-par-la-generation-z/ )で、Village Globalなどの国際投資家や現在のラウンド投資家から6,000万ドル以上を調達しました。

 

Logo - https://mma.prnewswire.com/media/1337253/yubo_Logo.jpg

 

「いいね!」やフォロワーを土台としたソーシャルメディアの概念を一新するために設計されたYuboは、若いユーザーが集い、プレッシャーを感じることなく自分らしさを発揮できる場所を提供することで、Z世代のオンライン利用の在り方を急速に変革しています。

 

1年の指数関数的成長後の強い野心

 

Yuboは、2015年の発売以来、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、フランスなどの主要市場で大きく成長しました。2020年のみで日本におけるユーザー数が135%増加し、ライブストリームの利用時間は2倍になりました。同社は、東南アジア、日本、台湾、韓国での事業拡大を視野に入れ、更なる国際的な成長を目指しています。Yuboは2020年に2,000万ドルの収益を上げ、2019年の2倍の売上高が期待されています。

 

 製品開発:ユーザーエクスペリエンスを豊かにする革新的で教育的なアプローチ

 

シリーズCへの投資により、Yuboユーザーの対話手段を多様化するための新機能を追加し、さらにライブストリーミング機能を発展させます。

 

こうした新機能では、YouTubeの統合、グローバルソーシャルメディア企業Snap Incとの独占提携によるプラットフォームへのフィルターの追加、新しいゲームなどを通じて、より多くのコンテンツでユーザーエクスペリエンスをさらに豊かにします。

 

この資金調達ラウンドにより、比類のない安全対策を開発するというプラットフォームの取り組みをさらに強化します。また、Yuboは36ヶ国語を超える地域ヘルプラインとモデレーション、教育ツールやNGOとの主な提携による防護機能により、アプリ内サポートを引き続き強化していきます。

 

詳細については、press@yubo.live にお問い合わせください - ここから画像をダウンロード (https://drive.google.com/drive/folders/1UIeJCYaqXshXz6OP77aOoJbEXDbpxb64?usp=sharing )



(日本語リリース:クライアント提供)

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