2020年度(青島)日本と韓国輸入商品博覧会が 青島市城陽区で開幕

Stadt Qingdao

AsiaNet 87172

 

青島, 2020年12月11日 /PRNewswire/ -- 12月10日、青島市人民政府が提起、青島市城陽区人民政府と青島市貿易促進会(青島市会議展覧事務室)が主催する2020年度(青島)日本と韓国輸入商品博覧会は、青島の紅島国際展覧センターで開幕しました。今回の博覧会は「国境連動、循環共栄」をテーマに、日本と韓国から輸入した純正商品の展示と商談を強調しました。本博覧会は山東省国際ネット通販取引協会と共同で、同時期に第1回青島国際ネット通販取引博覧会も開催しています。

 

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情報によりますと、博覧会の展示面積は26000平米であり、「日本と韓国輸入商品特別展示エリア」・「国際ネット通販展示エリア」・「総合展示エリア」に分けられています。スマートテクノロジー、生活用品、化粧品、日常用品、海外食品、母子用品、防疫グッズなど6つのカテゴリーで千種類のブランドが展示されています。「日本と韓国輸入商品特別展示エリア」で日本と韓国から輸入した良質商品を集中的に展示されています。「国際ネット通販展示エリア」ではフォーラムと製品展示が一体化されています。「総合展示エリア」では、日本・韓国・ドイツ・イスラエル・上海協力機構(SCO)を合わせた五つの「国際リビングルーム」と膠州湾総合保税区が、それぞれ各組織の国際交流協力の最新成果を展示し、総合保税区の機能発揮や免税政策などを紹介しました。

 

今回の展示会は3日間で行われ、約1000社の高品質企業から約1万点の製品が出展されています。多くの青島市民が家の近くに安くて良質な輸入商品を手に入れるような独特な体験をすることができます。また、各展示ホールで生中継のネット通販選品大会、百名ネットレッドの参会、ネットレッド生中継、ファッションショー、メイクテスト体験などのさまざまなイベントが行なわれています。視聴者たちは気に入った商品を購入することと、斬新な体験を得ることができます。

 

連 絡 先:朱益玲
電話番号:0086-532-85911619
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(日本語リリース:クライアント提供)



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