すべての学びを支える「言語活動」に役立つ情報サイト 『TEAChannel』をオープンしました。

2020年12月21日

公益財団法人 日本漢字能力検定協会

―大きく教育環境が変わる時代に、日々奮闘する先生のために―

すべての学びを支える「言語活動」に役立つ情報サイト

『TEAChannel(ティーチャンネル)』をオープンしました。

 公益財団法人 日本漢字能力検定協会(以下、当協会)は、全教科の学びを支える「言語活動」を充実させるために日々奮闘する先生を支援する情報サイト『TEAChannel(ティーチャンネル)-言語活動に取り組む先生のためのサイト-』(以下、TEAChannel)(URL:https://teachannel.kanken.or.jp)を2020年12月21日(月)にオープンしました。

 新学習指導要領では、思考力・判断力・表現力等を育成する観点から、全教科で言語活動の充実を図ることが求められています。しかしながら、多くの先生方より言語活動が重要だと考えながらも、職務の多忙さから、授業の改善に時間を割けていないのが実情だと伺います。

『TEAChannel』は、言語活動の実践事例や耳より情報を集め届けることで、児童・生徒の言葉の力を育もうと日々試行錯誤しながら奮闘する先生をサポートします。

 サイトオープンの時点では、第一弾として小学校の先生向けの言語活動の実践事例や、言葉に関するコラム記事を掲載します。その後順次、中学校・高等学校の先生向けの事例や記事も公開する予定です。

『TEAChannel』サイト トップページ

『TEAChannel』(ティーチャンネル)の概要

●サイト名称 :TEAChannel(ティーチャンネル)-言語活動に取り組む先生のためのサイト-

        言語活動に取り組む先生のための情報サイトです。

         「Teach(=教える)」と「Channel(=チャンネル)」を掛け合わせました。

●目的    :言語活動の充実に役立つリアルな情報を提供します。

●公開日   :2020年12月21日(月)

●対象者   :小学校、中学校、高等学校の全教科の先生

●コンテンツ :①言語活動の実践事例、②言語活動の充実に役立つコラム記事

『TEAChannel』ロゴ

現場のリアルな実践事例や言語活動の充実に役立つコラム記事を公開

●学校現場で活用できる実践事例

 言語指導に関する知識や技術などの情報を、実践につなげることができるよう、全国の先生方にご協力いただき、授業の実践事例を公開します。事例の中では、授業風景や指導案、指導教材もご覧いただける仕様になっています。

 実践事例は3~4分、動画は5分程度と、気軽に閲読、視聴いただけるボリュームを心掛けました。

 オープンの時点では小学校での実践事例を掲載していますが、順次新たに記事を公開する予定です。

【千葉県】富津市立天羽小学校の実践事例

●言語活動の充実に役立つコラム記事

 教育現場で働く先生や大学教授・教育長等による教育コラム、企業人によるコラムなど、あらゆる視点から言語活動に対するモチベーション向上につながる記事を公開します。

 忙しい合間にも2~3分で気軽にお読みいただけるコラムです。

【兵庫県】神戸市立六甲アイランド高等学校のコラム

開発者コメント

 将来の変化を予測することが困難な時代。児童・生徒を取り巻く環境はもちろんのこと、先生方を取り巻く環境も大きく変化しています。「主体的・対話的で深い学び」が重要視される新しい学習指導要領のもと、先生方は日々、授業の構成や指導の在り方を工夫・改善されています。

 新しい学習指導要領では、長年学校現場で取り組まれてきた普遍的なテーマである「言語活動の充実」にも光が当たっています。具体的には、「基礎的・基本的な知識及び技能」「思考力、判断力、表現力等」を育むとともに、「主体的に学習に取り組む態度」を養うために、国語を要として、すべての教科等で子どもたちの言葉の力を育むこととされています。弊協会にて昨年行った独自調査でも「言語活動の充実」を「重視すること」に挙げる先生が多くいらっしゃることが分かりました。そこで弊協会では、言語活動に取り組むすべての先生のために「TEAChannel」を開設いたしました。

 当サイトのポイントは二つあります。第一に、学校現場の実践のリアルを伝えることです。実践例を、動画も交えて紹介します。各学校の研究授業や先進的な取り組みなど、教科を越えて多くの先生方の参考になる内容を取り上げます。第二に、すき間時間に気軽に触れられるコンパクトな分量です。実践事例・コラムともにテキストは2~4分で読めるよう、動画は5分程度で見られる量にまとめ、いつでもどこでも閲覧・視聴できるサイトを目指しました。

 今後も全国で日々奮闘される先生方からその取り組み内容を伺い、サイトを通じて発表・共有することで、先生方の授業や指導に貢献したいと願っています。

公益財団法人 日本漢字能力検定協会

普及企画部 普及促進課

開発担当 三島 匡人(みしま まさと)

先生向けのFacebookページ/Facebookグループを同時に開設

 現在、教育現場では、GIGAスクール構想のもと、ICT機器の活用が急速に進んでいます。

また、総務省の「令和元年版 情報通信白書」によると、個人におけるスマートフォンの保有率は6割以上で、モバイル端末全体では8割以上を占めています。SNSの利用状況は6割となっていることから、人々のコミュニケーションの主流はSNSとなっていることが分かります。

 そこで、指導や育成に役立つ情報の流通の場を創造することを目的に、先生向けのFacebookページ・Facebookグループを開設しました。

 Facebookページでは、「TEAChannel」の記事公開情報や当協会の保有する言語活動に関するコンテンツを配信します。Facebookグループでは、言語活動で深堀りしたいテーマを中心に、先生方同士が直接意見交換できる掲示板をご用意しています。

 Facebookの検索ボックスで「TEAChannel」とご入力いただき、「フォローする」をクリックすれば最新情報をご覧いただけます。また、Facebookのグループにご参加いただくには、「TEAChannel掲示板」で「グループに参加」をクリックください。

 今後、学びに役立つさまざまなキャンペーン・企画も予定しています。

FacebookページURL:https://www.facebook.com/TEAChannel-103872151568716

FacebookグループURL:https://www.facebook.com/groups/teachannel

Facebookページ

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • 名称 公益財団法人日本漢字能力検定協会
  • 所在地 京都府
  • 業種 教育サービス
  • URL http://www.kanken.or.jp/
  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中