Bonsignore Trial Lawyers, PLLCがTelexFree証券訴訟で和解合意発表

Bonsignore Trial Lawyers, PLLC

AsiaNet 87429 (0012)

 

【ウースター(米マサチューセッツ州)2020年12月30日PR Newswire=共同通信JBN】

▽あなたがTelexFree AdCentralまたはAdCentral Family Packageを購入していれば、2250万ドルの集団訴訟和解があなたの権利に関係する可能性がある

 

*TelexFreeマルチ商法の被害者を代表する集団訴訟が現在、係争中である。

 

*原告団は、TelexFreeマルチ商法に対する被告らの支援と参加の結果、損害を受けたと主張し、被告らはこれに異議を申し立てている。

 

*Fidelity Co-operative Bank(「Fidelity Bank」)とJohn Merrill氏(合わせて「Fidelity Bank被告」または「和解被告」)に対する賠償請求に関して現在、2250万ドルの和解に達している。

 

*この訴訟では4件目の和解である。3件はこれまでに9被告、3関係第三者と合意し、裁判所の最終承認を受けた。

 

*あなたの法的権利は行動を起こすか否かに左右される。Fidelity Bank被告との和解と訴訟に関する情報を含む告知(Notice)の全文はwww.TelexFreeSettlement.com で参照できる。告知全文を注意深く読まれたい。

 

*この裁判を指揮する法廷が今後、和解を承認するかどうかを決定する必要がある。

 

*いろいろな外国語に翻訳された告知と追加情報はwww.TelexFreeSettlement.com で参照できる。電話877-829-4140でもいろいろな外国語で追加情報を入手できる。要求があれば通訳が対応する。

 

▽法的権利と選択肢

 

*2021年1月11日までに異議申し立て

和解と(または)要求された弁護士手数料、訴訟費用、報奨金に同意しない理由を説明する異議申し立てを提出されたい。

 

*2021年1月11日までに除外申し立て

この訴訟での主張に関して和解被告を個別に提訴できる唯一の選択肢である。これにより、あなたは和解集団に所属せず、この和解による資金を受け取らないことになる。

 

*2021年2月26日の聴聞会に出席

和解と(または)要求された弁護士手数料、訴訟費用、報奨金のどの側面についても法廷で発言を求めることができる。

 

*何もしない

和解集団に含まれる。和解被告に対してこの訴訟の対象である行為に関して別個に提訴する現在のいかなる権利をも放棄することになる。

 

詳細はwww.TelexFreeSettlement.com を参照。

 

ソース:Bonsignore Trial Lawyers, PLLC

 

▽問い合わせ先

Robert Bonsignore

781-350-0000

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