ミネベアミツミ、タイ主要2工場に太陽光発電システムを設置

ミネベアミツミ

2021/1/15 15:03

シャープエネルギーソリューション製太陽光発電システム
タイ最大級の発電能力*で環境負荷・CO2排出量低減およびコストダウンを徹底

ミネベアミツミ株式会社は、タイにある2つの生産工場、バンパイン工場(アユタヤ県)・ロッブリ工場(ロッブリ県)の屋根に、シャープエネルギーソリューション社**製の太陽光発電システムを設置しました。これにより、両工場で年間約4000トンのCO2排出量を削減し、電気代約2550万バーツを削減いたします。 

 

本日1月15日に、バンパイン工場にて「太陽光パネルセレモニー」が開催され、BOI(the Board of Investment, タイ投資委員会)長官 Duangjai Asawachintachit氏にリモートでご出席いただき、Sharp Solar Solution Asia Co.,Ltd. Chief Executive Officer稲田 英之氏にご来臨いただきました。また、当社執行役員 東南アジア総支配人 塩崎 哲が出席いたしました。

 

当社タイ・オペレーションは全世界の生産高の3割以上を占める重要拠点です。1980年にアユタヤ工場 (アユタヤ県)を設立し、その後急速に拡大を続け、現在では9拠点、従業員約3万2,000人の規模に拡大し、バンパイン工場・ロッブリ工場を中心に、ベアリング、モーター、センサーなど幅広い製品を手がけています。タイに進出している日系企業の中では従業員数で最大規模となり、これまでのタイへの累計総投資額は1,000億バーツにのぼります。

 

ミネベアミツミは、グループ環境方針のもと、温室効果ガスの排出量削減を強化しています。まず、グループ最大拠点である本件を第1弾として、今後、世界各国の自社拠点への太陽光発電システムの導入を 予定しております。

 

 

 

 

太陽光発電システム スタートボタン

 

           

BOI長官Duangjai Asawachintachit氏 リモートメッセージ

 

            

セレモニーにおいて、代表取締役 会長兼社長執行役員 貝沼 由久は、ビデオメッセージで以下のようにコメントしました。

 

「ミネベアミツミグループの環境方針は、「経営理念」と経営の基本方針 社是「五つの心得」のもと、地球温暖化防止対策をはじめとする環境に配慮した生産活動を展開しています。日本では、2050年までに日本の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする政策がすすめられており、GX(グリーントランスフォーメーション)がますます重要になっています。当社は、このグループ最大拠点のタイでの太陽光発電の導入をはじめ、カーボンニュートラルに向けた投資も引き続き積極的に行っていきます。

ミネベアミツミグループが、1980年の操業開始以来、BOIから温かい支援を受け続けていることに、心から 感謝申し上げます。本プロジェクトにおいてご支援いただいたBOIの投資促進策は、タイにおける再生可能   エネルギーの開発と利用に非常にポジティブな影響を与えるものと確信しています。

当社は、タイを引き続き主要な生産拠点とし、今後も投資を拡大してまいります。」

 

また、関係者の皆様にも、以下のようにコメントを頂戴しました。

 

○BOI(the Board of Investment, タイ投資委員会)長官

 Duangjai Asawachintachit氏(リモート出席)

「BOIのHIA(Honorary Investment Advisor:名誉投資顧問)を務めていただいている、貝沼氏への心からの感謝の意を表したいと思います。同氏はかけがえなのない「BOIの友人」です。タイのエレクトロニクス産業のサプライチェーン強化に大きな役割を果たしてきたミネベアミツミのタイへの継続的な投資を真摯に受け止め、過去数十年にわたる長期的なパートナーシップを強化してきました。ミネベアミツミのタイへの強いコミットメントは非常に評価されており、本日の式典は重要な通過点になると考えます。

再生可能エネルギーは長年、タイ政府のアジェンダの最上位に位置づけられてきました。ミネベアミツミのタイに対する強い信頼に改めて感謝の意を表します。」

 

○シャープエネルギーソリューション 取締役社長 佐々岡 浩氏(メッセージ)

「世界的に温室効果ガスの排出削減の取り組みが加速する中、この度、ミネベアミツミ株式会社様のタイにおける先進的な環境への取り組みに於いて、弊社の太陽光発電システムを通じその一助となる事ができ大変光栄に存じます。今後も弊社がこれまでに培ってきた知見を活かし、よりよい保守・メンテナンスをご提供する事により長期の安定的な稼働をサポートして参ります」

 

ミネベアミツミは今後も、再生可能エネルギーのさらなる普及拡大、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 

【太陽光パネル設置詳細】

設置場所 定格出力
(モジュール容量)
年間予測発電量 温室効果ガス 排出削減量 運転開始時期
バンパイン工場
(タイ王国アユタヤ県
バンパイン郡)
約3.12MW-dc 約4,284MWh/年 約2,438tCO2/年
(相当)
2020年12月末
ロッブリ工場
(タイ王国ロッブリ県
ムアンロッブリ郡)
約1.88MW-dc 約2,583MWh/年 約1,470tCO2/年 (相当) 2020年10月末

 

※  タイにおける日系企業による設置

※※ 太陽光発電システムの販売および電気設備工事などのエネルギーソリューション事業を担う、シャープ株式会社の子会社。
本社:大阪府八尾市、取締役社長:佐々岡 浩

 

【ミネベアミツミのサスティナビリティ】

サスティナビリティ - ミネベアミツミ (minebeamitsumi.com)

 

報道関係お問い合わせ先:ミネベアミツミ株式会社 広報・IR室 Phone:03-6758-6703  E-mail: koffice@minebeamitsumi.com

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中