Cinotop&MicronがオンラインのCESで「どこでもタッチできる」を展示

Cinotop&Micron

 

Cinotop&MicronがオンラインのCESで「どこでもタッチできる」を展示

 

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Cinotop&MicronがオンラインのCESで「どこでもタッチできる」展示

 

【ラスベガス2021年1月14日PR Newswire】International Consumer Electronics Show(CES)が2021年1月11日、COVID-19のためオンラインで開幕、1月14日まで開催されました。オンラインで開催されたのはCESにとっては初めです。CESは従来「グロバール消費電子のファッションコンパス」として知られ、小型チップから大型の航空機、ヨットまで、民生用電子製品のほぼ全てをカバーしているので、世界の各電子企業が最新の製品情報を発表し、ハイテクを展示するウィンドーになりました。

 

 タッチパネルの分野で、深センのメーカーCinotop&Micronの銅メタルメッシュ工芸を利用した特大サイズのセンサーが2019 CESイノベーションアワードを受賞しました。

 

 優れた導電性、耐屈曲性、高い安定性、および強力な干渉防止性がある銅の運用は、新世代のヒューマン・コンピューター・インタラクションの重要な技術です。Cinotop&Micronが開発した銅メタルメッシュ・タッチパネルは、折り曲げ可能なOLEDディスプレーと合わせて、インテリジェント教育、ビジネス、家電、スマートホーム、デジタルビルボード、ケータリング、エンターテインメントなどの分野に幅広く利用できます。銅は肉眼では見えないほど極薄のメッシュワイヤーに加工され、可視領域の線の精度を人間の髪の毛の14分の1相当の5マイクロメートル以下にすることができます。これにより、超狭額縁タッチパネルと精密なペン書きのできる大画面が実現可能になりました。ITOやSNWと比べ、銅メタルメッシュは少ない抵抗と高感度という比類のないメリットがあります。

 

 現在、銅メタルメッシュの技術はCinotop&Micronのタッチパネルの量産の中にすでに利用されています。2015年にこの技術を導入して以来、Cinotop&Micronはハイテク人材を集め、研究・開発でサイズが75インチ以上のタッチパネルの中国市場の空白を埋めました。

 

 Cinotop&Micronのコア技術は、国内エンジニアリング分野に新しく生まれた有望ブランドとして、特殊形状のタッチディスプレー、インテリジェント・インタラクティブ・ディスプレー、電子インタラクティブ・ホワイトボード、デジタルサイネージ、自動販売機、KTVマシンなど、インタラクティブ端末に幅広く利用されており、強力なイノベーションを表現し、「どこでもタッチできる」というブランド使命を実現できるようにしました。

 

 2011年に深センで成立したCinotop&Micronは、銅メタルメッシュ工芸で作成された静電容量式タッチスパネルの研究・開発、製造、販売など行う国家ハイテク企業です。なお、Cinotop&Micronは中国で86インチ・メタルメッシュ工芸を量産に運用した最初のメーカーで、業界をリードしています。

 

Cinotop&Micronの製品情報をもっと詳しく知りたい場合は、下記の問い合わせ先へ連絡してください。

Ms. Acky Wei
+86-755-83458789
marketing@chinacts.com.cn 
www.chinacts.com.cn

 

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(日本語リリース:クライアント提供)

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