Kahoot!がオスロ株式取引所のメインリストで本日取引を開始 : より良い学習環境の提供を目指す企業の記念すべきマイルストーン
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ノルウェー、オスロ (2021年3月19日) /PRNewswire/ -- Kahoot!(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3101334-1&h=428169829&u=https%3A%2F%2Fkahoot.com%2F&a=Kahoot! )は、国際的に展開する学習プラットフォームを展開する企業。本日オスロ株式取引所での取引を開始します。学習プラットフォーム業界を牽引し国際規模での拡大を目指す当社の、まさに記念すべき日となります。Kahoot!ASA はKAHOT.OL.証券のリスト下にあります。
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2013年のローンチ以来、Kahoot!のポップカルチャーとしてのアイコン的なポジションを国際市場において固めてきました。今日までに、合計50億以上のプレイヤーがKahoot!プラットフォームを利用しています。世界各地での教育テクノロジー需要の急激な高まりに伴い、Kahoot! は予想を超えるスピードでその事業を拡大しました。学校、会社、家庭やソーシャルグループでお使いいただける、信頼性のある学習・従業員エンゲージメント用プラットフォームとして高い評価を頂いています。昨年だけでも200ヵ国をまたいで、15億人以上のプレイヤーが2億5000万以上ものゲームセッションを体験しました。このビデオ(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3101334-1&h=303760251&u=https%3A%2F%2Fvimeo.com%2F525171048%2F7bcbaedc07&a=this+video )で、Kahoot!のこれまでの道のりをご紹介しています。
Kahoot!ユーザーはまた、数分でいとも簡単に独自の学習用ゲームを作成することもできます。5000万以上の既成kahootテンプレートの中から選択することも、もちろん可能です。対面、ビデオカンファレンス式、またはチャレンジを設定し個々のペースですすめられるグループ設定を共有したり、リモート式で学習者とつながることもできます。世界中からの需要に応え、Kahoot!アプリは英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語他、すでに5ヵ国語に対応しています。ドイツ語、イタリア語などその他の言語も近日中に追加する予定です。
Kahoot!プラットフォームの可能性を活用して学習の機会をひろめたい
Kahoot!のご紹介当グループは、5社との合併により学習プラットフォーム事業の拡大をさらに進めてきました。その中には2019年に合併した受賞歴もある人気アプリDragonBoxやPoioも含まれます。DragonBoxは数学の学習メソッドを次のレベルに進化させる画期的なシステム、そしてPoioは、遊びを通じて子どもたちに読むことの楽しさを教えるメソッドです。Kahoot!はまた、2020年に社内スタッフとのエンゲージメントプラットフォームActimoや、Drops語学学習プラットフォームを吸収。さらに2月には、オンラインで教室環境を教育従事者や教師に提供するホワイトボードツールWhiteboard.fiも、Kahoot!の傘下となりました。
2019年10月、Kahoot!は、ユーロネクスト・グロース(Euronext Growth)―SMEs(中小企業)の公正取引市場にリスティングされました。当時もすでにヨーロッパ、米国、アジア各地のSoftBank、Microsoft、Disneyなどの機関投資家やグローバル投資を2万件以上受けており、安定した位置にありました。オスロ株式取引所のメインリストに上場したことで、Kahoot!の投資ベースは、学習環境を向上させる当社のミッションへの熱い思いとともに、さらに拡大していくことでしょう。
Kahoot!だからこそできる画期的なアプローチ
Kahoot!のクラウドベーステクノロジープラットフォームは、Kahoot!の人気システムモデルのサポートにより構築されています。グループ企業、また世界中すべてのユーザーグループから認知されその信頼性が評価されているブランドを抱えるKahoot!は、その独自のバリューを強みとし、市場での高い競争力を維持しています。ユーザーを中心に据え、データをもとにした製品開発を行うそのイノベーティブなアプローチで、世界的にますます拡大しつつあるe-ラーニングの市場の可能性を追求します。
Kahoot! は過去5四半期において、オーガニックな製品開発やノン・オーガニックグロースでの成長を視野に入れつつ投資を継続しながら、ポジティブなキャッシュフローと収益の増加を実現してきました。そして今Kahoot!は、さらに新しい製品や機能、イニシアティブをユーザーに提供し、世界中に学びの素晴らしさを広めていこうと考えています。
"Kahoot!は歴史的なマイルストーンともいうべき局面を迎えました。世界を率いる学習プラットフォーム業界のリーダーへの道にまた一歩近づいたと言えるでしょう。" とKahoot!のCEO、Eilert Hanoaは語ります。"ここまでの充実した道のりを支えてくださったすべての皆さんにお礼を申し上げます-ユーザーの皆さん、投資家の皆さん、そして仕事に情熱を傾けるチームスタッフに対して、感謝を述べたいと思います。今後ますますのビジネスの成長を目指し、当社のプラットフォーム構築をさらに強化し次のレベルへと進化させたいと考えています。"
企業の発展は勢いを増すばかりです
2021年3月の最新企業報告(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3101334-1&h=1512298924&u=https%3A%2F%2Fkahoot.com%2Ffiles%2F2021%2F03%2F210303-Kahoot-Company-Presentation-JPMorgan_Fireside.pdf&a=company+presentation )にて、Kahoot!はユーザー数、有料サブスクリプション登録数、収益が増加したと発表しました。Kahoot! プラットフォームは、過去12ヶ月で2400万のアカウントを獲得。企業スタッフ、教師、個人使用の有料サブスクリプション登録数は55万を超え(2019年と比較時200%増)。これは、2020年第4四半期に吸収した語学学習スイートDropsの10万の有料サブスクリプション登録数を含みます。2020年の計上済みの収益は$4500万以上(前年比247%増)を記録しました。
学習分野やユーザーグループの垣根を越え、Kahoot!は多くのユーザーにリーチするべく事業を拡大し続けます。世界中700万人以上の教育従事者や教師、何億人もの生徒たちが、Kahoot!で楽しく学ぶ環境を体験しています。何十万もの国際機関を含む、Fortune紙が選ぶ500の企業のうち97%がKahoot!を導入しており、社内での勉強会やチームでのコラボレーション作業、エンゲージメント、企業文化の促進に役立てています。
オスロ株式取引所のメインリストへの移行に加え、Kahoot!は2021年内にセカンダリー上場を果たしたいと希望しています。
Kahoot! 株取引に関する詳細情報は投資家案内ページ(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3101334-1&h=2731869795&u=https%3A%2F%2Fkahoot.com%2Finvestor%2F&a=investor+page )また、Kahoot! i投資案内書(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3101334-1&h=928779662&u=https%3A%2F%2Fkahoot.com%2Finvestor%2Fannouncements%2Fkahoot-asa-approval-and-publication-of-prospectus-and-admission-to-trading-on-oslo-bors%2F&a=investor+prospectus )をご参照ください。Kahoot!もあわせてご覧ください。ニュース(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=3101334-1&h=3892263381&u=https%3A%2F%2Fkahoot.com%2Fnews%2F&a=Kahoot!+News )では、企業の最新ニュース当の新着情報をご確認いただけます。
Kahoot!のご紹介
Kahoot!は、学びの素晴らしさを皆さんにお伝えすることをミッションに掲げています。子ども達、学生、社員。その立場に関わらず、誰もが充実した学習の機会を得られる流れを作りたいと考えています。当社の学習プラットフォームでは、個人、企業団体、その誰もが熱中して取り組むことができ、気軽に創造、共有できるゲームを提供しています。2013年の創立以来、Kahoot!は世界を先導する学習プラットフォームの構築を目指してきました。過去12ヶ月の間にKahoot!プラットフォーム上では、実に2億5000万以上ものを超えるゲームセッションを、200ヵ国を超える国々の15億人以上以上のプレイヤー達が体験しました。Kahoot!傘下には、受賞歴を誇る数学学習アプリDragonBoxや、読む力を育むPoio、社内スタッフとのエンゲージメントプラットフォームActimo、そしてオンラインで教室環境を教育従事者や教師に提供するホワイトボードツールWhiteboard.fiも含みます。Kahootグループは本社をノルウェーの首都オスロに置き、アメリカ合衆国、英国、フランス、フィンランド、エストニア、デンマーク、スペインに事務所を構えています。ぜひ当社の製品をお試しください!
メディア担当者 :
Falguni Bhuta
falguni@kahoot.com
(日本語リリース:クライアント提供)
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