SBエナジーUSAがサイト運用デジタル化でSenseHawkのSaaSプラットフォームを選択

SenseHawk

2021/11/3 17:23

AsiaNet 92789 (2724)

 

【サラトガ(米カリフォルニア州)2021年11月2日PR Newswire=共同通信JBN】太陽光発電ソフトウエア・アズ・ア・サービス(SaaS)のスタートアップであるSenseHawk(www.sensehawk.com )は、ソフトバンクグループ株式会社の子会社で米国を本拠とする太陽光発電とストレージのプラットフォームであるSBエナジーが太陽光発電サイトのオペレーションをデジタル化するため、SenseHawkのソリューションを採用したことを発表した。これを展開することにより、SBエナジーは運用・保守(O&M)の効率性を高めつつ、発生案件への応答時間を迅速化できるようになり、大幅な節約と、より高い投資収益率を実現できる。

 

SBエナジーのAbhijit Sathe共同最高経営責任者(Co-CEO)は「当社の事業サイトにSenseHawkデジタルワークフローソリューションを導入することで、O&Mチームの生産性が大幅に向上すると考えている。これは再生可能エネルギーの規模を拡大するのに不可欠なイノベーションである」と述べた。

 

SB Energyは太陽光発電向けのSenseHawkフィールドモビリティーおよび資産情報ソリューションを導入することで、単一の強力なダッシュボードを介してすべての資産の遠隔管理が可能になる。付属の「デジタルツイン」システムは、リアルタイムのパフォーマンスデータやドローンのフィードなどをサイトのフル機能デジタルモデルと融合させ、マップ上で可視化できる効率的なワークフローを促進する。SBエナジーの監視制御・データ収集(SCADA)システムとシームレスに統合できることから、ユーザーはアラーム通知を選択、優先付けし、それをフィールドチーム向けに実行可能で位置情報を基にしたタスクへと変換することができる。

 

SenseHawkのSwarup Mavanoor最高経営責任者(CEO)は「われわれの目標は、知らない都市でお気に入りの地図アプリを開いてレストランを探すのと同じレベルまで現場業務をシンプルにし、同時にコミュニケーションや調整も一層簡単にすることである。SBエナジーが実装してくれることは、われわれのプラットフォームが提供できる本当の価値を証明するものだ」と述べた。

 

世界中で太陽光発電所の設置が加速していることを受けて、太陽光発電ソフトウエアの人気が高まっている。しかし、建設およびO&Mにおける積極的なコスト削減は、最適なプラント性能を確保することを使命とするO&Mチームに課題をもたらしている。プラント向けでレガシーのコンピューター制御保守管理システム(CMMS)は、フィールド担当者が使用することにおいて直感的ではないため、O&Mチームのメンバーは作業指示のタスク特定で、依然として電子メールと太陽光発電所に関する深い個人的な知識に頼っている。その結果、特定の担当者が特定のサイトに専念することになり、コストが増加する。

 

SenseHawkのデジタルツインはプラットフォーム上の資産とその環境をシミュレートし、たとえ初めて現場を訪れた技術者であっても、サイトの業務管理をシンプルかつ円滑にする。SenseHawkアプリを使うことで、技術者はサイトを「勉強」する時間が不要になり、新サイトに移動して即座に生産性を発揮できる。SenseHawkによって生産性を得ることで、20-30%の節約は容易である。SenseHawkプラットフォームは企業に対応する広範なコラボレーションシステム、アクセス制御、シングルサインオン(SSO)の機能を備えている。

 

サイトにあるすべてのコンポーネント、イベント、スペアパーツはデジタル化され、SenseHawkのマップベース・プラットフォームに読み込まれる。例えば、SCADAのアラームが発生すると、地図上の特定のコンポーネントや部品にタグ付けされたタスクを含むワークフローが起動する。O&M技術者はSenseHawkのモバイルマップ・インターフェースを使い、これらのタスクを見つけて完了することができる。写真、ファイル、備考など、全てのタスクのアップデートはクラウドと同期しており、全ての人が確実に最新の情報を受けられる。

 

SBエナジーのO&M担当ディレクター、Don Nista氏は「SenseHawkのプラットフォームを使うことで、技術者やオペレーターが問題を発見し、それを解決してサイトの歩留まり目標を維持、あるいは上回るためにどのような具体的な行動を取るべきかを簡単かつ迅速に知ることができるのを期待している」と述べた。

 

SBエナジーは建設の品質と進捗状況を監視するためにSenseHawkのドローン分析機能を既に使用しているが、同社の運用プラントでSenseHawkのタスク管理ツールと赤外線サーモグラフィー用のThermソリューションを使うことも現在計画している。

 

▽SBエナジー(SB Energy)について

ソフトバンクグループ株式会社の完全子会社であるSBエナジーは実用規模の太陽光発電、エネルギー貯蔵、テクノロジーをリードするプラットフォームである。SBエナジーは米国全土で最大かつ最も技術的に高度な再生可能エネルギープロジェクトの幾つかを開発・建設・所有・運用している。SBエナジーの使命は柔軟な再生可能エネルギーを大規模に提供し、世界的なエネルギー転換を加速し、地球、顧客、コミュニティー、人々に恩恵をもたらすことである。

 

より詳しい情報はhttp://www.sbenergy.com を参照。

 

▽SenseHawkについて

SenseHawk, Inc.は米カリフォルニア州を本拠とするSaaSプロバイダーで、太陽光発電のデジタル化に取り組んでいる。SenseHawkは太陽光発電のライフサイクルを通して、歩留まりの向上、欠陥の識別、進捗状況の監視、生産性の向上、コスト削減、コラボレーション、データ管理を可能にするオンデマンド・ソフトウェアアプリケーションを構築・展開している。開発から建設、運用・保守に至るまで、SenseHawkソフトウエアは全世界600以上の太陽光発電所に導入されている。

 

より詳しい情報はhttps://www.sensehawk.com を参照。

 

▽メディア問い合わせ先

Savita Dhawan

savita@wizikey.com

 

Logo: https://mma.prnewswire.com/media/1676724/SenseHawk_Logo.jpg

 

ソース:SenseHawk

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