Kamvas RDS-160

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【深セン（中国）2021年11月10日PR Newswire＝共同通信JBN】デジタルペインティング機器の世界的プロバイダーであるHuionは、アーティストの創造に力を与える新しいペンディスプレイKamvas RDS-160を発売した。15.6インチのKamvas RDS-160は量子ドット技術を採用し、より広い色域を備え、生き生きとして鮮明な色の写真を表現できる。ペンディスプレイに付属したバッテリーフリー・デジタルペンの筆圧感知はプロレベルで、自然でスムーズな執筆と描き心地を実現している。

▽没入的なクリエイション体験のための量子ドット技術

Kamvas RDS-160は実用性が高く、厚さがわずか12mmなので、ユーザーは屋外で創作しているときでさえ、デジタルクリエイションがもたらす携帯性と利便性を楽しむことができる。Kamvas RDS-160はフルラミネーションスクリーンを採用し、広い視野角があるため、ユーザーがさまざまな角度から見たときでも映像がクリアで明るい。一方、量子ドット技術の利用により145%のsRGBを達成し、高い彩度、正確な色相、そして自然な明るさで写真を表示し、より没入的な描画体験をユーザーに提供する。

▽ユーザーの想像力を刺激する自然なペンストローク

Kamvas RDS-160には改良されたバッテリーフリー・デジタルペンPW517が付属しており、ユーザーはスムーズで心地よい描画体験を享受できる。筆圧の変化に応じて、さまざまな幅や形の線を自然かつ即座に再現できる。プラスマイナス60度の傾きサポートにより、ユーザーは頻繁にソフトウェアを操作することなく、ペンを傾けて写真に色をつけたり、陰影を付けたりすることが可能だ。

▽プログラム可能なプレスキーでワークフローの効率を最適化

Kamvas RDS-160ペンディスプレイには、ペンに2つのボタン、ディスプレイに10個のプレスキーがある。これらは全て、ユーザーの好みに応じて機能をカスタマイズできる。例えば、元に戻す、キャンバスのズームイン/アウト、ブラシサイズの拡大/縮小などである。また、ユーザーは電力を節約したり、クリエイションの異なる方法を体験する際には、ペンタブレットモードに切り替えることができる。

▽簡単な接続で、さらなる可能性をもたらす

Kamvas RDS-160は3-in-1ケーブルやフル機能のUSB-C to USB-CケーブルでコンピューターやAndroid端末と接続できるので、作業効率が大幅に向上する。Kamvas RDS-160は描画の他にも、ファッションデザイン、アニメデザイン、建築設計、オンライン授業などで大きな役割を果たす。数多くの人々にとって素晴らしいツールである。

Huion製品について、より詳しい情報は www.huion.comを参照。

ソース：Huion

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   （写真説明: Kamvas RDS-160）

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