中国・ベラルーシ工業園駐在企業 「新時代バイオテクノロジー有限会社」中国とベラルーシの交流合作を深めることに役割を果たす

新時代バイオテクノロジー有限会社(The New Era Biotechnology Co.)

AsiaNet 92996

 

中国・ベラルーシ工業園駐在企業 「新時代バイオテクノロジー有限会社」中国とベラルーシの交流合作を深めることに役割を果たす

 

ミンスク、ベラルーシ、, 2021年11月12日 /PRNewswire/ -- 新時代バイオテクノロジー有限会社が中国・ベラルーシ工業園の駐在企業として、2021年11月5日に上海で開催される第4回CIIEに参加した。

 

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中国・ベラルーシ工業園は、シルクロード経済帯に所在し、ヨーロッパとアジアを直結する重要な中枢地域であるベラルーシのミンスク州にある。近年以来、中国とベラルーシは伝統医薬学の分野で多くの交流と協力を実践的に遂行してきた。最近、中国・ベラルーシ工業園は中国とベラルーシにおける新型コロナウィルス肺炎の防止対策に貢献し、医学と薬学の分野で新たな業績を創り出し、漢方医薬の工業化・現代化・国際化を支援している。中国・ベラルーシ工業園は、中国とベラルーシ政府の支援を受け、両国の地域協力と経済貿易交流の産業プラットフォームになり、さらに「一帯一路」の国際生産合作および技術創新のプラットフォームにもなった。今まで、80の企業が中国・ベラルーシ工業園に集まった。

 

2021年3月、蔡傳慶院長が務める金台文院は新時代バイオテクノロジー有限会社を設立した。そして新時代バイオテクノロジー有限会社は中国・ベラルーシ工業園に進出し、第69番目の駐在企業となり、工業園の初めての漢方医薬企業でもあった。ベラルーシには独特な民間医薬の伝統があり、現地の薬用植物資源が豊富で、両国の伝統医薬学における合作に大きな希望を与えた。

 

2021年6月、中国・ベラルーシ工業園の商業状況を改善するために、ベラルーシ共和国が「大統領令」を公布した。「大統領令」では、中国・ベラルーシ工業園に駐在する企業がベラルーシの強制登録や医療活動許可を得なくても、漢方医薬の治療法で医療サービスを行なうことが許される。

 

連絡人:Ms. Xing Nizhen 宛て
電話番号:0037533-6249999
メールアドレス:novaerabiotech@mail.ru
YouTube:https://youtu.be/48bS1JH9b9E

 

(日本語リリース:クライアント提供)



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