山形県は立地を検討するソフト産業を全面的に応援します!

ソフト産業立地促進補助金の対象に、新しく「デザイン業」を追加

山形県

2022/3/14 13:10

山形県

報道関係者各位

令和4年3月14日

 

 

山形県は立地を検討するソフト産業を全面的に応援します! ソフト産業立地促進補助金の対象に、新しく「デザイン業」を追加

 



 山形県は、県外への人材流出という課題を解決するべく、若者の雇用の受け皿となるソフト産業の誘致に力を入れています。具体的には、都市部の企業が地方へ進出する際の最大のネックとなる初期投資負担軽減として最大10億円の補助制度を創設し、立地場所の選定や各種行政手続支援など、立地に伴う課題解決を総合的にサポートする窓口として「ワンストップサポートセンター」を開設しています。

この度、より幅広い分野の企業に立地をご検討いただき、ソフト産業の立地を加速させるため、「山形県ソフト産業立地促進補助金」の対象業種に令和3年度から新たに「デザイン業」を加えました。

若者の県内定着、UIターンを促進するため、ソフト産業の誘致をより一層推進していきます。

 

【ワンストップサポートセンター(山形県工業戦略技術振興課産業立地室内)】

電話:023-630-2690 メール:ykogyo@pref.yamagata.jp

 

【山形県ソフト産業立地促進補助金とは】

県の誘致により、県外から新たに進出するソフト産業企業(ソフトウェア業、情報処理・提供サービス業、インターネット附随サービス業、デザイン業 等)に対し、固定資産の取得費用や事業所の賃借料を補助し、新規地元雇用に対し奨励金を支給する制度です。

県補助金と併せて、県内市町村による独自の補助金の活用も可能(一部対象外の場合有)。

 

 

対象事業者
補助要件 補助金の額

〇ソフトウェア業

〇情報処理・提供サービス業

〇インターネット

 附随サービス業

〇デザイン業  新規追加

 

<注意>

スタートアップ企業は対象外

自社建物建設の場合

1.土地を除く固定資産(建物、機械設備等)の取得額が

 1億円以上

2.新規地元常用雇用者が

 5人以上

3.用地取得から1年以内の着手、2年(固定資産の取得額が15億円超の場合は3年)以内の操業

限度額10億円(下記①+②)

土地を除く固定資産の取得額に以下の割合を乗じた額

20:取得額の15億円以下の部分

5:15億円を超える部分

雇用奨励金※

新規地元常用雇用者1人当たり30万円

※操業後2年以内の雇用に限る

賃借の場

新規地元常用雇用者が

5人以上

限度額3億円(下記①+②)

①5年間の賃借料の1/2

②雇用奨励金※

新規地元常用雇用者1人当たり30万円

 上記以外にも補助金を利用できる場合があります。詳しくは、下記サイトをご覧ください。

サイト名:YAMAGATA QUEST(ヤマガタクエスト)

URL:https://www.pref.yamagata.jp/sr/quest/index.html

 

 

 

<山形県への進出事例>シフトプラス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中尾裕也)

全国322の自治体が利用するふるさと納税管理システム「LedgHOME(レジホーム)」の運営や、返礼品の開発、PRデザイン作成等を中心に事業を展開。加えて、総合計画のシステム化や病児保育施設の検索システム構築など、デジタル技術によって自治体の業務を効率化する事業も行っている。

 

 

 

(1)どういった経緯で山形県に進出されましたか?

 本社は大阪ですが、地方でソフト産業の仕事をしたい方のためだったり、

地方と都市部の給与格差を改善したいとの思いがあり地方でエンジニアやデザイナーの採用を進めています。

東北に営業所を構えるにあたっては、県と多くの市町村がふるさと納税に注力している山形に注目していました。

 

 

(2)山形県に進出を決めたポイントはどんな点でしたか?

 県の補助金が手厚いという点が動機付けとなりました。

また、県の担当者に相談した際も様々な支援策を紹介して頂き、後押しとなりました。

あまり知られていませんが、本社のある大阪とは飛行機で約1時間と、アクセスも良いんです。

山形に拠点を置いたことで、東北エリアの自治体から問い合わせをいただく機会も増加し、

事業の拡大に繋がっています。

 

 

 

(3)進出時に不安だった点・悩んだ点はありますか?

 人材が確保できるかどうか、という点が最も不安でした。

都市部でもエンジニア・デザイナーという職種の確保は難しいため進出するにあたり悩みましたが、

実際には募集に対して非常に多くの地元の方に手を挙げて頂きました。

東北芸術工科大学(山形市)の卒業生をはじめ、スキルのある人材も豊富で、開所から1年で

デザイン部門で5名(うち地元3名)を採用でき、驚きました。

 

 

 

(4)地方進出を検討している企業の方へ一言お願いします。

 山形では、東京や大阪に比べ事業拠点の設置に係る投資が少なくてすみ、事業の拡大に注力できる立地環境が整っています。

 また、山形の人は真面目で明るく柔軟性のある方が多く、ソフト産業に向いた気質の方が多いですよ!

 

全国で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっており、当社でも都市部の営業所で陽性者が発生し

業務が回らなくなった際、山形営業所でカバーしました。

業務継続の点でも、地方に進出して良かったです。

 

 

※取材にあたっては感染防止対策を実施し、写真撮影の時のみマスクを外しています。

 

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