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【ニューヨーク2022年3月22日PR Newswire】

対話型AIのグローバルリーダーであるライブパーソン（LivePerson, Inc.）（Nasdaq: LPSN）は、企業が「Curiously Human:  あたかも人間のような」デジタル体験を顧客に提供するための新しいAI機能を発表しました。

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今回発表された新機能は、高度なルーティングと自己学習技術、企業と消費者が毎日使用する何千ものアプリとの統合、会話型コマースの追跡と配信の優れた方法などが含まれ、デジタル体験をCuriously Human に感じさせるための支援を行います。

▽ルーティング、自己学習、新しい自動化機能で顧客エンゲージメントを最適化

ライブパーソンの対話型AIは、意図、会話の質、感情スコアなどを自ら学習・改善し、ユーザーをより理解し、新たに追加されたAI搭載のダイナミックルーティングとアクション機能によって、消費者の意図と感情を理解し、最適なボットやエージェントに会話を自動的に割り振ります。

▽アプリやサービスとの連携を通じて消費者と企業にさらなるAIの価値を提供

Conversation Cloudは、企業や消費者が使用するアプリやサービスと様々なメッセージングサービスを接続可能で (Calendly で予約の設定、DocuSign で署名、Stripe で支払いなど)、新機能を追加した際もこのアプリやサービスとの連携機能は問題なくご利用いただけます。

▽会話型コマースでより良い成果を実現

新しいコマース機能は、スターターパックを利用することで、商品の詳細、在庫状況、返品、配送に関する問い合わせを自動的に分析できるようになり、これまでより迅速に販売開始が可能になります。

▽Curiously Human (あたかも人間のよう) なデジタル体験で信頼とコミュニティーを構築

ライブパーソンのロブ・ロカシオ (Rob LoCascio) 創業者兼最高経営責任者（CEO）は、「今日のデジタル社会では、人々はよりパーソナライズされ、人間味のある体験を渇望しています。当社が今日発表したビジョンによって、人々はあらゆることに関する最も重要なニーズを満たすための会話にアクセスできるようになるでしょう」と述べました。

▽LivePerson, Inc.について

ライブパーソン（NASDAQ:LPSN）は、Curiously Human（あたかも人間のよう）なデジタル体験を創造する、対話型AIのリーディングカンパニーです。同社のConversation Cloudは、毎月10億近い対話型インタラクションに活用されています。同社については、https://jp.liveperson.com/をご参照ください。

▽お問い合わせ先
ライブパーソン・ジャパン株式会社
info-jp@liveperson.com

ソース：LivePerson, Inc

（日本語リリース：クライアント提供）