期間限定「ミャンマー 工芸品販売カフェ」 3/26〜4/10@ブレッツカフェ銀座

〜 買物とカフェ利用で、ミャンマーの子どもたちに絵本を 〜

ル ブルターニュ

2022年3月24日

株式会社ル ブルターニュ

ミャンマーを中心としたアジアの民族色豊かな手工芸品の販売イベントを3月26日から4月10日までの期間限定で(3/28、29を除く)、東京・銀座にて開催します。

カフェでは、ミャンマーコーヒー等お飲物をご提供。

期間中3月27日及び4月9日、10日には「Burmese Tokyo」鈴木ラペ子氏を招いたミャンマー料理も人数限定でご用意させていただきます。

 

工芸品ご購入は、ミャンマーをはじめとする南アジア各地100以上の団体や生産者、その家族の暮らしを支え、伝統文化の継承に繋がります。

飲食売上の一部は、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会による日本の絵本にミャンマー語等アジア数カ国の翻訳シールを貼って子どもたちに送る活動に寄付されます。

4月2日、3日には会場にて絵本に翻訳シールを貼るイベントも企画中。

 

「カフェで気軽にミャンマーの伝統文化に触れ、現地に思いをはせてみませんか」というコラボの新たな試みを、報道関係みなさまを通じて多くの方々にお伝えいただきたく存じます。

宜しくお願い申し上げます。

 

■ 日時 3月26日(土)から4月10日(日)11:00ー19:00 (3月28日29日休業)

(初日は13時オープン、最終日は17時まで)

■ 場所 東京都中央区銀座6-3-5(ブレッツカフェ銀座店)

■ 参加ブランド・ショップ

dacco.myanmar(3/26-4/10) https://www.dacco-myanmar.com

クラフトエイド(シャンティ国際ボランティア会)(4/1-10) https://craftaid.jp

Burmese Tokyo(3/27および4/9,10) https://burmese.tokyo

ル ブルターニュ(3/26-4/10)  https://le-bretagne.com

 

「ミャンマー クラフトカフェ」実施の背景

当社ル ブルターニュは、フランス・ブルターニュ伝統料理を国家遺産とする活動や、職人を育成するなど、食文化の継承を続けています。「ミャンマー蕎麦」生産地の支援に関わった経緯、またミャンマー工芸品を日本に紹介する各社とご縁を得て今回のコラボとなりました。

 

「ミャンマー クラフトカフェ」開催日

3月26日から4月10日まで(3/28、29を除く):クラフト販売、カフェ営業

3月27日、4月9日、10日ランチタイム:人数限定ミャンマー料理の営業(ご予約はメールにて)4月2日、3日(予定):日本の絵本にミャンマー語の翻訳シールを貼るアトリエの開催

 

「ミャンマー クラフトカフェ」実施場所

会場名: ブレッツカフェ銀座

アクセス: 東京都中央区銀座6−3−5(有楽町駅より徒歩7分、日比谷駅より徒歩6分、数寄屋橋通り)

【URL】 https://www.le-bretagne.com/j/news/20210323

 

 

【会社概要】

会社名:株式会社 ル ブルターニュ

所在地:東京都新宿区神楽坂4−2

代表者:ラーシェ ベルトラン

設立:1996年9月(開業)

URL:https://le-bretagne.com

事業内容:レストラン経営・輸入品卸売

 

【お客様からのお問い合わせ先】

dacco.myanmar 山本

TEL: 080-8439-7651

e-mail: info@dacco-myanmar.com

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