2022年度「早稲田ジャーナリズム大賞」候補作品の募集を開始します
石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞
候補作品募集開始
学校法人早稲田大学は、本年度も2000年の創設より22回目となる「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」の応募・推薦の受付を、開始いたしますのでお知らせいたします。
報道関係者の皆様からの多数のご応募・ご推薦をお待ちしております。また、一般の皆様からのご推薦も受け付けておりますので、貴社内外を含めて広くご周知いただきたくよろしくお願い申し上げます。
●募集概要
どなたでも応募・推薦できます。
【対象作品】2021年4月1日 から2022年5月31日までに、不特定多数を対象としたメディアに公表された作品を対象とします。作品の形式は問いません。
【受付期間】2022年4月19日(火)~2022年5月31日(火)
【受付方法】受付期間内に、本学Webページにて公開の【応募・推薦フォーム】より、必要事項の入力と作品の提出方法の選択を行ったうえで、申請を行ってください。
公開ページ: https://www.waseda.jp/top/about/activities/j-award/application
★期間内厳守
★その他、詳細はHPをご確認ください。
●ご参考 第21回(2021年度)授賞作品
<大賞>
公共奉仕部門 『ルポ入管 ―絶望の外国人収容施設』 : 書籍 (筑摩書房)
草の根民主主義部門 「ムクウェゲ 女性にとって世界最悪の場所で闘う医師」:「TBSドキュメンタリー映画祭」にて上映
文化貢献部門 『ロッキード疑獄 ―角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』 :書籍 (KADOKAWA)
<奨励賞>
公共奉仕義部門 2020 熊本豪雨 川と共に :熊本日日新聞 (朝夕刊、電子版)
草の根民主主義部門 ドキュメンタリー 「永遠の平和を あるBC級戦犯の遺書」:RKB毎日放送(テレビ版)・RKBラジオ(ラジオ版)・YouTube(JNN「報道特集・最後の戦犯死刑囚」として短縮版)
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 早稲田大学
- 所在地 東京都
- 業種 大学
- URL https://www.waseda.jp/top/
過去に配信したプレスリリース
植物の乾燥耐性を支えるミオシンXI
本日 11:00
利益未達企業の“将来志向戦略”
6/17 14:00
日本人は政党の経験値よりも『実務能力』を重視している
6/17 10:00
医療AIで多数の異種医療画像を解析 診断支援精度が3.04%向上
6/16 11:00
白金超え次世代合金のメソポーラス単結晶化で高性能触媒
6/10 14:00
歌の先生を選ぶために働く脳の仕組みの解明にむけて手がかり
6/9 14:00
キラル物質が示す光による電流生成機能を予言
6/6 14:00
南海トラフ地震による災害廃棄物量は7~28万トン、 処理には1.6年以上必要
6/5 14:00
リトアニア・日本科学フォーラム開催のお知らせ
6/4 11:00
早稲田大学と東京女子大学が連携し、データ科学教育プログラムを運営
5/29 14:00