コロナ収束後も「テレワークは定着するべき」が約7割。全国1万2000人調査で知る、人びとの意識

[ウェブ電通報　WEEKLY注目記事]

ウェブ電通報

2022/5/17 13:00

2022年5月17日

株式会社　電通

（ウェブ電通報）

[ウェブ電通報] は株式会社電通が運営するビジネス情報サイトです。マーケティングや事業開発などに関する電通グループの先進の知見・ソリューションを紹介しています。

ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。5月9日から5月13日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。

●コロナ収束後も「テレワークは定着するべき」が約7割。全国1万2000人調査で知る、人びとの意識

https://dentsu-ho.com/articles/8178

#調査#未来#コミュニティー#社会課題

全国の男女1万2000人を対象に社会に関する人びとの意識・価値観を把握する「クオリティ・オブ・ソサエティ年次調査2021」。今を象徴する特徴的なデータとは？記事を読む

著者：小椋尚太（電通　「未来予測支援ラボ」「未来事業創研」メンバー）

● マーケターがいま注目する、4つのキーワード

https://dentsu-ho.com/articles/8180

#パーパス#インサイト#マーケティング#リサーチ

ビジネスの成功に“直結”するリサーチの方法とは。ヒット著作を送り出した２人が、マーケティングの未来を紐解くキーワードや、リサーチのコツを語る。記事を読む

著者：廣田周作（Henge Inc.CEO / Director　著書『世界のマーケターは、いま何を考えているのか？』）　×

　　　阿佐見綾香（電通　戦略プランナー　著書『電通現役戦略プランナーのヒットをつくる「調べ方」の教科書』）

● 社員の創造性を開花させるオフィス、ゼブラの「kaku lab.」とは

https://dentsu-ho.com/articles/8153

#クリエイティビティ#オフィスデザイン#共創#Future Creative Center

創造性を促進する会社になるために、ゼブラがまず目をつけたのがオフィスのあり方。社員の創造性やアイデアを生む空間「kaku lab.」（カクラボ）の誕生秘話。記事を読む

著者：濵田知実（ゼブラホールディングス　研究本部本部長）

　　　瀬川翠（Studio Tokyo West代表取締役/建築家）

　　　吉川隼太（電通Future Creative Center　グループ・クリエーティブ・ディレクター）

● 因果推論研究者と考える、広告効果の本質

https://dentsu-ho.com/articles/8176

#データ分析#広告効果#マーケティング

「本当にこの広告は効果があるのか？」その際に問われるのは、データの「質」。今後ますます注目される広告効果検証におけるデータサイエンスの活用法を紹介。記事を読む

著者：中村知繁（慶應義塾大学理工学部研究員）×

永田大貴（電通クロスブレイン　データアナリスト）

● 「マーケターの思考」に、コピーを学ぶ

https://dentsu-ho.com/articles/8158

#コピーライター#マーケター#コピーライティング#言葉

「『みんながあなたにやって欲しいと思っている事』が天職」「説得されることを願っている人などいない」「満場一致の企画は、あまり世の中に受け入れられない」マーケターとクリエイターの対談からみえた、明日から役立つ言葉とは。記事を読む

著者：井上大輔（ソフトバンクコミュニケーション本部メディア統括部統括部長）

　　　橋口幸生（電通　クリエーティブ・ディレクター／コピーライター）

他にもぞくぞく！

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「ビジネスにもっとアイデアを。」ウェブ電通報は、2013年の立ち上げ以降、多くのビジネスパーソンに読まれているビジネス情報サイトです。マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介します。電通人ならではの「視点」を通して、生活者であり、ビジネスを突き動かす人々に、「新しい価値」の発見と学びをお届けします。 https://dentsu-ho.com/

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