【訂正・再送】Nike at 50:A Genealogy of Progress(ナイキ50年:進歩の系譜)

Nike Hong Kong

 

ナイキ50モーメント: 過去、現在、未来を祝福する

 

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AsiaNet 96114 (1177)

 

【香港2022年5月20日PR Newswire=共同通信JBN】

*アスリートに仕える終わりのない旅を地元で祝福

 

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あらゆるアスリート(注)にインスピレーションとイノベーションをもたらすナイキ(Nike)のミッションは「never done」の信念に支えられている。サービス提供対象のアスリートのように、ナイキは一貫して新たな目標と大望を設定している。

 

「With every shoe, we got better. With every mistake, we got better. And because of that, every athlete got better」(われわれはあらゆる靴で良くなった。あらゆるミスで良くなった。だから、あらゆるアスリートは良くなった)― ナイキ創業者のPhil Knight氏。

 

ナイキは今年、スポーツの力で世界を前進させた50年を祝福している。「Nike at 50: A Genealogy of Progress(ナイキ50年:進歩の系譜)」によって、ナイキはこの祝福を地元アスリート(注)にもたらす。Nike Hong Kongが監修するnever done精神は、さまざまな進歩領域に光を当てる4つのゾーンで活気づく。全体験はアスリート(注)に仕えるナイキの系譜とコミットメントで結び付いている。それは全体として、スポーツと地球のためにより良く想像し、より良い世界を生み出す次の50年にわれわれを導く。

 

▽Nike 50 Moments: Celebrate then, now and the future(ナイキ50モーメント:過去、現在、未来を祝福する)

 

ナイキのアスリートとスポーツへの支持はイノベーション文化にルーツがあり、その製品で明白である。このゾーンはナイキの過去、現在、未来を没入型の視聴覚体験と一体化している。主要な歴史的瞬間とレガシーを追体験し、特徴的なシューズとわれわれの時代の画期的な広告をたたえ、アスリートと今後の多くの可能性を支持する。レックス・ツォ(Rex Tso)、ステファニー・オー(Stephanie Au)、張家朗(Edgar Cheung Ka Long)らお馴染みの地元の顔が分かるだろう。

 

▽Moon Path: the Evolution of Marathon Innovation(ムーンパス:マラソンイノベーションの進化)

 

1972年発売のMoon Shoe(ムーンシューズ)は、ナイキ独立年とその大望の双方の遺産である。ナイキは当初から、アスリート(注)が最高の能力を発揮できる製品を革新してきた。このマラソン遺産の経緯で、厳選された数々のランニングシューズがアスリートをサポートし、地球をよりよく保護する技術と大望を特徴にしている。ラインアップは、K11が出展したオリジナルペアMoon Shoeから記録破りのAlphafly Nextまで。

 

▽Feel the Allure of Air(エアの魅力を感じる)

 

1970年代末にナイキの世界に入ったエアはその可能性から受け入れられた。エアはデザイン、工学、製造が出合う場である。1987年にその技術が世界に“披露”されたアイコニックなAir Max(エアマックス)系列である。これは新形態からこれまでの新クッション課題まで、同社の最もアイコニックなイノベーションの1つ、Nike Airを含んでいる。エアはパイオニアであり、ナイキの最も持続可能なイノベーションの1つである。

 

▽Move to Zero Lounge: discovering sustainable design practice(ゼロラウンジへの移行:持続可能なデザインプラクティスの発見)

 

デザイン手法と製造工程を見直して、アスリートの能力を向上させ地球を保護することは、長年のナイキの特性である。Move To Zeroラウンジ内には、ナイキ初の試みであるクローズドループ製品の1つ、ZVEZDOCHKA、地球の未来を念頭に置いた最新開発の高性能シューズ、Pegasus Turbo Next Natureなど、ナイキの持続的イノベーションの歴史が展示される。

 

展示とともに、地元の創造的先見者6人が持続可能な生活空間創造をテーマに、芸術的表現でナイキの製造廃棄物を再利用している。廃棄物のアップサイクルは不要なシューズボックスや布くずなどである。製造廃棄物は全て地元で回収され、クローズドループ・サプライチェーンシステム向けのナイキ循環ビジョンを反映している。アート作品は慈善目的で個別購入が可能である。全収益はCOVID-19との闘い、ポストCOVID-19の回復が必要なコミュニティーを支援するため、New World Developmentのクラウド寄付プラットフォームShare For Goodに寄付される。

 

「Nike at 50: A Genealogy of Progress」は5月23日から6月11日まで一般公開。入場は事前登録が必要。

 

(注)If you have a body, you are an athlete(体があればアスリート)

 

「Nike at 50: A Genealogy of Progress」

日程:2022年5月23日(月)から6月11日(土)

時間:午前11時から午後9時

場所:605, 6/F K11 Art & Cultural Centre, K11 MUSEA

登録:https://www.k11musea.com/happenings/

 

ソース:Nike Hong Kong

 

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(画像説明:ナイキ50モーメント: 過去、現在、未来を祝福する )

 

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(画像説明:ムーンパス:マラソンイノベーションの進化)

 

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(画像説明:ムーンパス:マラソンイノベーションの進化)

 

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(画像説明:エアの魅力を感じる)

 

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(画像説明:ゼロラウンジへの移行:持続可能なデザインプラクティスの発見)

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ナイキ50モーメント: 過去、現在、未来を祝福する

ナイキ50モーメント: 過去、現在、未来を祝福する

ムーンパス:マラソンイノベーションの進化

ムーンパス:マラソンイノベーションの進化

ムーンパス:マラソンイノベーションの進化

エアの魅力を感じる

ゼロラウンジへの移行:持続可能なデザインプラクティスの発見

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