改正個人情報保護法施行。Facebook Japanは実際どうなった？

[ウェブ電通報　WEEKLY注目記事]

ウェブ電通報

2022/10/20 13:00

2022年10月20日

株式会社　電通

（ウェブ電通報）

[ウェブ電通報] は株式会社電通が運営するビジネス情報サイトです。マーケティングや事業開発などに関する電通グループの先進の知見・ソリューションを紹介しています。

ウェブ電通報では、毎週の注目トピックスをお知らせしていくことにしました。10月10日から10月16日にアクセスが集まった、注目トピックスは下記のとおりとなります。

■改正個人情報保護法施行。Facebook Japanは実際どうなった？

https://dentsu-ho.com/articles/8346

#データクリーンルーム#パーソナライゼーション#マーケティング#データビジネス#個人情報#Facebook

プライバシー保護とパーソナライゼーションは背反しないのか？改正個人情報保護法をきっかけに、多くの企業がデータプライバシーのあり方を模索している今、Facebook Japanの田中慎一郎氏に話を聞きました。記事を読む

著者：田中慎一郎（Facebook Japan株式会社マーケティングサイエンスパートナー）×　前川駿（電通データ・テクノロジーセンター）

■大企業の内と外に面白そうなことを拡張していく、“はみ出し方”の技

https://dentsu-ho.com/articles/8359

#イノベーション#オープンイノベーション#共創#インナーコミュニケーション#新規事業開発

大企業に所属しながら「面白いこと」「やりたいこと」を軸とした社外活動で、仕事や人生を豊かにしている、損害保険ジャパンの佐藤氏と東急の岩田氏に、越境することの価値や可能性についてインタビューしました。記事を読む

著者：佐藤伸剛（株式会社プライムアシスタンス（本籍：損害保険ジャパン株式会社）新事業開発室長コーポレートブランドエバンジェリスト）×　岩田健太（東急株式会社社会インフラ事業部インフラ開発グループ／フューチャー・デザイン・ラボ）×　吉田将英（電通電通ビジネスデザインスクエア　コンセプター）

■顕在化する「同意疲れ」に、企業はどう向き合うべきか？

https://dentsu-ho.com/articles/8368

#個人情報#データビジネス#ELSI

改正個人情報保護法により、データビジネスへのインパクトが大きいとされる「同意」の問題を中心に、今後のELSI（倫理的・法的・社会的課題）対応の展望を語り合いました。記事を読む

著者：岸本充生（大阪大学データビリティフロンティア機構教授）×　長門裕介（大阪大学社会技術共創研究センター（ELSIセンター）特任助教）×　朱喜哲（電通ソリューション・デザイン局主任研究員）

■アスリートブレーンズ為末大の「緩急自在」vol.27

https://dentsu-ho.com/articles/8356

#アスリート#ビジネスプロデュース

為末大さんに「いま、気になっていること」について、フリーに語っていただく連載インタビューコラム。今回は「センス」について話を聞きました。記事を読む

著者：為末大（Deportare Partners代表／新豊洲Brilliaランニングスタジアム館長）×　日比昭道（電通 Future Creative Center クリエイティブディレクター）

■「企業は社会の公器」を実践するINAXライブミュージアム

https://dentsu-ho.com/articles/8336

#アドミュージアム#美術館

平安時代から続く常滑焼を礎に、土管からタイル、衛生陶器などの住宅設備機器として発展したINAX（現LIXIL）。「企業は社会の公器である」という創業者の思いが詰まった「INAXライブミュージアム」を紹介します。記事を読む

著者：櫻井暁美（電通PRコンサルティングビジネス開発局ビジネス開発部部長）

他にもぞくぞく！

ウェブ電通報とは：

「ビジネスにもっとアイデアを。」ウェブ電通報は、2013年の立ち上げ以降、多くのビジネスパーソンに読まれているビジネス情報サイトです。マーケティング・経営・コミュニケーションからアイデア発想法まで、電通グループの先進の知見やサービス、ソリューションなどを紹介します。電通人ならではの「視点」を通して、生活者であり、ビジネスを突き動かす人々に、「新しい価値」の発見と学びをお届けします。 https://dentsu-ho.com/

※本コンテンツの著作権は株式会社電通に帰属します。無断での改変等はご遠慮ください。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。