電通グループ、「第4回日経SDGS経営調査」にて4星を獲得
2022年11月18日
株式会社 電通グループ
代表取締役社長執行役員CEO 五十嵐 博
(東証プライム市場 証券コード:4324)
株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:五十嵐 博)は、企業のSDGsおよびESGの推進による企業価値向上を評価する「第4回日経SDGs経営調査」において、4星に認定(前回調査の3.5星から向上)されましたので、下記のとおりお知らせします。
本調査は2019年から日本経済新聞社が実施しているもので、事業を通じてSDGsに貢献し、企業価値の向上につなげる取り組みを「SDGs経営」と定義した上で、「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の4つの側面から最高5星で段階評価しています。
当社グループは、「ガバナンス」での「S+」をはじめ、4つの側面すべてで高い評価を得たことで、総合評価として4星認定となりました。
今後も当社グループは、顧客企業との仕事を通じて、社会課題をともに解決することで、社会全体に中長期的に価値を生み出してまいります。
【参考】電通グループのSustainability https://www.group.dentsu.com/jp/sustainability/
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