中国南西部の四川省宜賓市で2022年12月18日に開催された五粮液の26th Annual Convention: Achieving Shared Growth through Discussion and Collaboration

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【北京2022年12月20日PR Newswire＝共同通信JBN】中国を代表する酒造メーカーWuliangye Yibin Co., Ltd.（宜賓五粮液）は18日、中国南西部の四川省宜賓市で26th Annual Convention: Achieving Shared Growth through Discussion and Collaboration（第26回年次総会：協議と協調を通した成長共有の達成）を開催した。

大会中に同社の2022年の業績が説明された。データによると、五粮液は今年第1-3四半期に557億8000万人民元（約79億9000万米ドル）を計上した。これは前年同期比12.19%の増加で、純利益は15.36%増の199億9000万元を生み出した。

同社によると、五粮液は5年連続でブランド価値の2桁成長を維持し、現在は3646億2000万元に上っている。中国の白酒業界で「2022年最高パフォーマンスブランド」を授与された唯一のブランドである。

大会参加者は全員、ブランドの業績を高く評価し、業界の質の高い発展への一層の貢献を願った。

一連の受賞は大会の中でも発表され、五粮液のブランド運用者と戦略的パートナーへ感謝の意が示された。

五粮液のZeng Congqin取締役会会長は、同社が中国の発展と人民の生活向上に貢献するため、製品、ブランド、技術革新、企業統治を推進する世界クラスの酒造メーカーに成長し続けると述べた。

オリジナルリンク：https://en.imsilkroad.com/p/331771.html

ソース：Xinhua Silk Road

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